2006年8月 8日 (火)

陶芸教室

6日の日曜日は楽しい陶芸教室の日でした。

今回は抹茶茶碗。
そういえばこんな私も高校のときは茶道部!気合十分で行ってきました。

先生から分けられた土をいくつかに分けて、まずは底になる部分をまあるく作って・・・。
そこから残りの土を6本、紐にしてドーナツ状に積み上げていきます。
底の部分と一本目をつなげて、その上に2本目、3本目・・と6本まで積み上げます。
こうして言葉にすると簡単なんですが、積み上げるたびにつなぎ目をきれいにして厚みを均等にして、形を整えていく作業はけっこう単調なのに神経使って・・・。
3本目くらいで飽きてきてしまいました(先生、ゴメンネm(_)m)
そもそも、こうして陶芸を始めたのは無の境地になれる!と思ったから。
それなのに無の境地に3本目にして飽きてしまう私って一体・・・。
そんな事思いながら積み上げる事6本目、それなりの形に出来上がってます。
そこに先生が来てチョット手を入れてくれました。
不思議なことに私が苦労して格闘した土が、先生の手が入るとあれよあれよという間にお行儀よく形が整っていくんです。
オイオイあんた達、私にはそんなに素直に反応してくれないじゃん(TT)と土に向かって思いながらも先生の指示どうりに形を整え、何とか抹茶茶碗の形になりました。
先生が言うには、飲み口のところは自然な峰のようなカーブが5つできるのが理想だそうで、それを5峰というのだそうです。
最初は20峰はあるんじゃないか!?というでこぼこの私のお茶碗でしたが、ここは無の境地で、ひたすら自然っぽく5峰に整えました。
そして、終了。
周りの生徒さんの作品をチラリと見ながら、心の中で“私のが一番ステキかもぉ~”なんて自己満足に浸っている私・・・。きっとみんなそれぞれ同じこと思ってるんだろうな^0^

来週は最初に作った作品が素焼きを終えて色付けだそうです。
とっても楽しみ~。
この場で御披露できる日も近いかも。

無の境地の継続という大きな課題を残して、私の楽しい陶芸教室はまだまだ続きます。

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