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2019年1月 6日 (日)

新年の抱負

皆さんこんにちは。
そして明けましておめでとうございます。
たくさんの年賀状ありがとうございます。
助産院も今年で15年目。
あの時の赤ちゃんがもう中学生・小さなお姉ちゃんだった子が高校生・あのチビ君がママよりおっきい!・七五三のお着物姿可愛いー、なんて思いながら可愛い子供達のお写真を毎年の楽しみにさせていただいてます。

おざわさん、コメントありがとう。
今の私の姿はきっと後二十数年後のおざわさんの姿かもしれませんが、おざわさんのお母様がおざわさんを嫁がせる時の姿でもあるのかもしれません。

'お母さん'は、自分のお腹に命を宿し自分の栄養を胎児に与え命を育みます。お父さんは、そんなお母さんを愛を持って見守り支えます。
そして、その命がこの世に生まれ出る時、お母さんは正に命がけで自分の身体からその小さな命を産み出します。
子育ては、喜びも大きいけれど、時には心身ともにクタクタになりながら'人'を育てます。
子育てって、子供を子供のまま大きくすることじゃあなく、子供を社会の中で通用する'人'に育てることなんです。愛情と体力とお金・・自分の持てる全てを注いで育てます。
すごいお仕事なのに、当たり前のこととして誰にも評価されず、それなのにその子供に何かあればお母さんの育て方のせいにされてしまう。
そうじゃない。子供はお母さんだけじゃなくたくさんの人が関わりながら成長し、その子の心身はその子が持って生まれたものであり育て方や見守り方ではどうしようもないことだって多いのです。
本来は子供に何かあった時は、お母さんがしっかり子育てしなくちゃ!ではなく、難しい子育てをしているお母さんをみんなで支えなくちゃ!なんです。
それでもほとんどのお母さんは、子育てを投げ出すこともなく成人した子供さえも守り通します。

そんな我が子が、自分の家庭を持ちお母さんの腕の中からスルリと離れていくんです。
あんなに時間かけて守ってきたのに、離れていくのはあっという間です。
でもそれでいいんです。

娘の幸せがお母さん幸せです。娘の涙はお母さん涙です。

助産院に来られる妊婦さんのお母様も、きっとこんな想いで嫁ぐ娘を送り出したんだろうなって思います。
だから、おしか助産院を訪れるママさん達にはうんと幸せになってほしいです。ママさん達の幸せがそのお母様方の幸せでもあるんです。
自分の幸せは自分だけのものじゃない。
だから、みんな幸せにならなきゃなんです。
隣にいる大事な人の幸せを願う、そんな人になりたいなって思います。そうして幸せが増えていく世の中は素敵だと思うんです。

今年も一年よろしくお願いします。


久能海岸からの初日の出です。

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