« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月28日 (金)

ベビーマッサージやりました。

みなさんこんにちは。

先日、おしか助産院でのベビーマッサージがありました。
5組の親子が集まってくれて、賑やかな笑い声とおしゃべりが聞こえてきて、助産院の中がパーっと明るくなりました。
こういう活気がある助産院が、やっぱり大好きです。

助産院っていうと、聞いたことや興味はあってもどこから関わっていけばいいかわからない、そこでお産する人だけの特殊な空間・・とか、母乳育児してる人がお乳ケアで通う為の場所って思われるかもしれませんが、そんなことないんです。
妊婦健診は助産院で出産は病院、もありだし(ただし病院で許可してくれればですが^^;)、完全母乳にはこだわらないけど赤ちゃんの発育を毎月チェックしてほしいもありです。
先日も、まだ妊娠してないけど助産院に興味あるのでって方が院内見学に来て下さいました。
妊娠してから産む場所を探すのでは、ツワリや体調不良でゆっくり考えていられないからとのことでした。
そして、最近は極早期に分娩予約を迫られます。
1度分娩予約したら、本人の都合での転院では予約金の返還を受けられないクリニックもあると聞きます。
それならば、妊娠前から色々な場所を余裕を持って見ておくのもいいことだと思うのです。
わざわざ個人で見学というカタチでは行きづらいけど・・って方は、昨日のベビーマッサージみたいなイベントや先日のお産ラボさんの見学ツアーみたいなのに参加するのもいいかもしれません。

そうして少しずつ出会える母子が増えることは、私にとっての楽しみでもありますし、ママさん達にとっても新しい何かを知るチャンスでもあるんじゃないでしょうか?

少し前に話題になったハチミツでの赤ちゃんの死亡事故にしても、もしその母子が何でも話し合える助産師に出会っていたら起こらなかった事故なのかもしれません。

もっともっとみなさんにとって身近な存在になれるよう、私からも少しだけど存在のアピールをしていこうと思います。
そして、近くに困っているママさんを見かけたら是非教えてあげて下さい。
「小鹿に何でも相談できる助産師がいるよ」って。

最後に・・
5月のベビーマッサージは、26日金曜日10:30〜です。
興味ある方は助産院までご連絡下さい。

| | コメント (1)

2017年4月20日 (木)

悩める彼女

みなさんこんにちは。

先日、少しお悩みのある妊婦さんが助産院にいらっしゃいました。

私は、お話を聞いて彼女とお腹の赤ちゃんに今何ができるか考えました。

内容的に、私だけでは解決できないので保健センターにお連れして、その後は一緒に区役所に行きました。

時間は4時半。役所の終わる前にギリギリ間に合いました。
最終的には、区役所職員からは、問題としっかり向き合って解決する努力をするようにして下さいとのことでした。

私、ちょっとショックでした。
彼女は、彼女なりに、長い時間悩んでどうしていいかわからなくて、でも赤ちゃんを育てる為に自分にできることを探して、問題から逃げる道を模索したんです。
それを静岡市に期待したんです。
人って、逃げちゃいけないのかな?
妊娠して、まずは無事に赤ちゃんを産んでからじゃダメなのかな?
子供をその腕に抱いて、それから少しづつ強くなっていくじゃダメなのかな?
もちろん、面倒なことや困難から逃げ続けてばかりの人生じゃあダメです。
でも、今、妊娠している彼女は、普通に戦える身体も心も持ち合わせてはいないでしょう。
一時的に避難する道を、希望する静岡で探してあげられないのでしょうか?

初めて出会った彼女でしたが、私は、助産師として私にできる全てで、彼女とお腹の赤ちゃんを守りたいって思いました。
それは、彼女が特別だからではなく助産師はいつだって誰だって、ママとお腹の赤ちゃんを守りたい想いを持っていて、私は助産院に通ってくれている妊婦さん全ての方を色々なものから守りたいっていつも思ってるのです。
でも、私の力はあまりにも小さすぎて、出来ることは限られています。

彼女を家まで送っていく車の中で、ママしかお腹の赤ちゃんは守れないってこと・強くならなきゃってこと・出来る限りの力になるってこと、お話してお別れしました。

彼女、どうなったかなー。
彼女が苦しめば、胎内環境が悪くなって赤ちゃんも苦しいんだよなぁ。
赤ちゃん、大丈夫かな?

私とつないだ手を彼女が離してしまわないよう、離したんだったら、他に彼女とつないでくれる手が差し伸べられていることを、願うしか今の私にはできません。

その昔、小さなオトメちゃんを抱えて私も'悩める彼女'でした。
たくさんの人に助けてもらいました。
そして今があります。

今度は、私が誰かに寄り添って、その方が10年後20年後に笑っていられるようにできれば・・って、思うのです。

| | コメント (0)

つながる

みなさんこんにちは。

マキココさんご心配おかけしました。
まだ、完全に以前連絡し合ってた方との復旧は済んでませんが、LINEやらメールやらでボチボチ復活し始めました。

今回のことで、便利さの裏にある不便さを改めて思い知らされました。
完全にリセットされた携帯の画面を見た時、ショックでした。
入れてたアプリがない。連絡先に誰も入ってない。写真も何も残ってない。などなど、まるで突然ご近所さんがゴッソリいなくなって、世界に私だけポツリと置いてきぼりになったような・・・。
かなり大袈裟ですが、そんな感じのショックです。

人って、やっぱり、人に支えられて生きてるんだね。
金八先生かっ!
って気分です。

人に支えられてって言えば、先日'お産ラボ'さんというグループのメンバーが助産院見学にいらして下さいました。
色んな産み場所があるってことをもっと多くの人に知ってもらうために、各地の助産院や産院の紹介をしていきたいということでした。

その時に、おしか助産院で出産された方にお話を聞くって時間があって、お産を一文字に表現したら?ということで、一字書いた紙を見せながら話をするのですが、3人が3人共「楽」でした!
もちろん、お産は痛いだろうし大変な時間を乗り越えるんですが、後から思った時に、楽しかったな〜・楽だったな〜って思ってもらえてたことが、とっても嬉しかったです。
私は、お産がみんなの記憶の中で輝いてる時間であってほしいといつも思っています。
楽しくて、嬉しくて、何度でも懐かしく思い出す時間がお産の時間であってほしいです。

みなさんは、自分のお産を一文字で表すとしたら、何でしょう。

ちなみに、私にとってお産は?

「生」でした。

生命が始まる時から見守ってきて、「生」まれ落ちる瞬間にその場にいられる。
そして、何よりも母子には「生」きててもらわなくてはなりません。
そういお産に自分の人「生」をささげ、お産=人生だと言える「生」き方をしています。
私にとって、お産は自分の人生そのものです。



| | コメント (0)

2017年4月 9日 (日)

お知らせとお詫び

みなさんこんにちは。

少しばかり緊急事態発生です。

実は本日、携帯電話が急にフリーズしてしまい初期設定に戻すことになりました。
そのためバックアップも取れずに、携帯のデーターがすべてなくなってしまいました。
想い出の写真もたくさんの連絡先もすべてが一瞬で消えてしまいました。

ラインも新しくアカウント作成するしかなさそうです。

ラインでの育児相談をしてきたママさんたちにとっては、急に私とつながらなくなり、不審に思われる方もいらっしゃると思います。

このブログを読んでいてくださることを願います。

今から新しいアカウントを作成しますので、再度の友達申請をお願いします。

| | コメント (1)

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »