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2015年11月22日 (日)

子供をどう育てる?

みなさんこんにちは。
コウメさん、3人目の妊娠おめでとう!
出産は、毎度のことながら辛いけどまた一緒に乗り越えようね。
まずは、今のツワリを乗り越えなくちゃね。
きっとこれを読んでる瞬間も気持ち悪いんだろうね。

先日、こんなのを見つけました。



「育」という字の成り立ちは子供が産まれるということからだったんですね。上の部分は、「子」という字が逆さになったものだそうで下の「月」は体をあらわすそうです。

ということは当たり前だけど子供が産まれた瞬間から育児は始まってます。
産まれたその日から同じお布団で寝て、片時も離れずに過ごす助産院での産後の過ごし方は、本来の「育児」の始まりの意味に近いやり方なのかもしれません。

しかし、子供を産んだからと言ってすぐに育児をチャッチャとできるわけではありません。
もちろん、人として母として自然に備わった本能が働き、とりあえずお乳を飲ませオムツを替え何とか月日は過ぎてゆくでしょう。
ただし赤ちゃんも成長しますし季節も変わりますから、ママさん達はその度に立ち往生することでしょう。
着せる服は?与えるオモチャは?オッパイだけで足りる?離乳食の進みは?反抗期はどう対応する?
心配は尽きません。
そして心配し過ぎて育児に自信無くしたり、不安になったりすることもありますよね。

そんな時、私は自分の育った環境や孫の相手をしている親達の姿をヒントにしてました。
子供の時の嬉しい思い出はなんだったか?してほしくなかった親の態度や言葉は?
昔から当たり前にされている子育ては?
そんな記憶をたぐり寄せながら子育てをしていくと、親がどんな想いで自分を育ててくれたのか、自分はどうありたかったのかを感じることができます。
もし、子供の時に悲しい寂しい記憶しかなかったとしたら・・、自分がしてほしかったことは何だったのか、親に何を求めていたのかを見つめ直せば、子供に今するべきことが見えてきます。
偉い方の書いた育児書や他人の育児方法は、あくまで参考にしかなりません。

大切なのは、自分が育てている子供が大人になった時にどんな大人になるのか?どんな大人になってほしいのか!だと思うのです。

先日SNSで2才の息子にタバコをふざけて吸わせようとしていた24才の父親が逮捕されました。
その父親にとって、「育てる」とはどういうことだったのでしょう。

彼を批判するのは簡単ですが、タバコという目に見える害ではなくとも、子供に害になるようなものを無理強いすることが「子育て」だと感違いしていることって案外あるんじゃないでしょうか?

子供がいつか親になった時に、自分の育てられ方を振り返り、自分もそういう子育てをしよう!と思える・・そんな子育てをしたいなと思います。


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