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2015年9月30日 (水)

嬉しい出来事

みなさんこんにちは。

まきここさんありがとね〜。
私、時々弱音吐くからまだまだだよね。
まきここさんみたいに四姉妹の母で、ちゃんと社会のこと考えてたりさりげなく周りのみんなに目配りできてたりする、まきここさんの強さは私にとって憧れだよ(^^)

ところで、先日嬉しいことがありました。
私の高校からの友達で看護学校も同じだったKちゃんから一本の電話が入りました。
第一声が、うちの娘が出産したよ〜でした。
そしてそして、そのお産を我が家の娘オトメちゃんが担当したというのです!
Kちゃんメチャクチャ喜んでくれてました。
思い出せば、Kちゃんのお産の時は(今回お産した娘さんのお兄ちゃんの時)、私がお産担当したんだよな〜。
なんか、ジーンとしちゃいました。

いつか、いつか、もしかしたらおしか助産院で産まれたベビーがママになる時に、オトメちゃんが取り上げる日がくるのかな。

イヤイヤ、それは私だよね。
私の手で取り上げたベビーがママになる時に、同じこの手で取り上げができたら・・・。

あーっ。夢が広がるぅ〜。

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子育てってコスパ悪い⁈

みなさんこんにちは。

コウメさんめっこさんコメントありがとう。
コウメさんの上司の方、58でなんて、早すぎますよね。
周りを見回すと、えっ⁈早すぎない⁈っていう歳で亡くなられてる方いますよね。
その方の生き様を想い、偲び、残された者が自分の生き様を見つめ直し生きていくことは、亡くなられた方にとって一番の供養なのではないでしょうか?
めっこさん、そんな風に言ってもらえて嬉しいようなくすぐったいような(o^^o)です。
娘達には、皆さんへの電話の対応をしてる声と普段の声と全然違う〜って、言われてました(^^;;
声は、演じてるかも・・・

先日、新聞で、静岡県が少子化対策で子育て支援に力を入れる的な記事を読みました。
医療費支援とか色々書いてあったけど、今までやっていたことをもう少し手厚くするって感じかな?

でも、実際子育てしてる方達の想いってどうなんだろう?
本当に支援が行き届いているのかな?

私は、子供達は未来の宝だと思います。
その宝を生み出し育てている家庭は、今よりももっともっと優遇されるべきだと思います。

よく、大学まで私学だといくらかかるとか、公立だといくらかかるとか、子育てママ向けの雑誌に書いてあり、その金額✖️人数なんて思ったら、ついつい次の妊娠を考えてしまいます。
学歴なんて、親や本人の自由。お金かけたくないなら全て公立に行けばいい。ちゃんと行政はお金だしてるじゃん。という方もいるでしょう。
でも、学力や学びたい方向によっては私学しか選択肢がない場合もあります。

子供に勉強をさせ、専門的な技術を身につけさせ、ちゃんとした就職をさせれば、その子は立派な社会人・すなわち納税者になります。
親は、自腹を切って立派な納税者を育てているのです。

最近の若者は、結婚や子育てはコスパが悪いからしたくないというアンケート結果があるそうです。
ホント、結婚や子育ては出て行くお金を考えたら全くコスパの悪いブラックな制度なのかもしれません。

私は、そんな若者の考え方の中に少子化対策のヒントがあるんだと思います。

子育てを‘支援する’なんて生易しい対策ではなく、子育てしてるからこそ豊かになる社会を作り上げるべきなんです。
立派な納税者を育てるために自腹をきらなくても済む制度、子供の人数が増えるにつれ生活が潤う制度、買い物でのほんのささいな割引を受けられるカードをバラまくのではなく、専業主婦ならば、子育て中はせめて1歳までくらいは母親が外で働くに等しいくらいの充分な手当。
子育てをし、なおかつ仕事もこなすママには大幅な税金の優遇。
働けば働くほど、子供を産めば産むほど、保育料やら税金やら教育費やらで家計が圧迫される現状の打破こそが、本当の意味での少子化対策であり働くお母さんへの支援だと思うのです。

結婚や子育てが、コスパの悪い犠牲の多いものだなんて若者が尻込みしなくても済むような、子供の笑い声が街角に溢れる、そんな世の中ならいいのになって思います。

そして、難しい理屈は置いておいても、自分の子供のかわいさ・兄弟姉妹がケンカしたり仲直りしながら成長していく様は、本当に愛おしいものです。
お金に換えられない大切な宝物。
その宝物が少なくなっているのは、寂しい限りです。

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2015年9月25日 (金)

生き様について

みなさんこんにちは。

今朝のニュース、ビックリでした。
川島なお美さん、亡くなったんですね。

私、彼女のこと好きじゃありませんでした。
綺麗で高飛車で、自分の血はワインでできてるなんてセリフをなんのためらいもなく言って、素敵なご主人と美味しいワインを飲んで楽しく暮らしてる人。そんな印象でした。
少し前にやせ細った体で何かのイベントに出ていた時は、夢を売る芸能人なのにこんな痛々しい姿を晒すなんて、やっぱり嫌な人だって思いました。

今朝亡くなったって知った時は、やっぱり・・っておもいました。

それと同時に、彼女が死ぬ間際まで女優でいたかった思いを想い、彼女のその生き様に凄みを感じ、一種の尊敬の気持ちさえ湧き上がりました。

彼女は、自分の命を張って、美しく優雅で幸せに包まれた女優という役柄をずっと演じていたのだと思います。
テレビに映らない時でも、そのスタンスを貫き通したんだと思います。
死ぬまで女優でいたかったのでしょう。
そして、死ぬまで女優を貫き通しました。
私は彼女の演じていた幸せな川島なお美像を本人そのものと思い込んでいました。
彼女の演技は完璧でした。
みごとな生き様だという他ありません。

振り返って、自分はというと・・・

助産師は私の人生そのものだ!と言ってはいますが、果たして体張ってまで助産師として生きているのでしょうか?

私が皆さんに見せたい助産師としての生き様は、お産が大好きで、自分の好きなことを好きなようにやって、楽しくて幸せそうで、弱みをみせず爽やかで、皆さんにとって女性として母親として目指してもらえる。欲張りかもしれないけど、そんな風なら嬉しいかな。

私も、川島なお美さんのように自分のイメージをしっかり持ち、そのイメージを裏切らない助産師でありたいです。
せめておしか助産院を知る皆さんに対しては、ある意味、演じていきたいです。
そして、生涯演じ続けていつか助産師として命を燃やし尽くしたいなと思います。

どうか、皆さんお付き合い下さいね(^^)

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2015年9月17日 (木)

日本のこと、考えました。

みなさんこんにちは。

今日の夕方以降は、どのニュースも安保法案の採決のことで持ちきりでした。
私なりの考えを少しここで言っちゃいます。

与党も野党もデモをしている皆さんも家でそれをニュースで見ている私も、誰だって平和を望んでいます。
ただ、その平和に対する考え方が違うだけ。

テレビに映った一般市民の方が、日本の平和は日本の憲法のお陰・武器を持たないから戦争をしないで済んでいるっておっしゃっていました。

そうなんですよね。
武器を持ってそれを使えるとなれば、都合のいい理由で日本は戦争をするんでしょう。
戦争に巻き込まれるんでしょう。
日本の若者は日本を守るために命を奪われるかもしれません。
かわいい、我が子がです!
そういうことですよね。

・・・ん?
それって、ホント?

日本はアメリカとの安保条約でアメリカの核の傘に守られてます。
日本が他国から攻撃されたらアメリカは(条約上は)日本を守る為に戦います。
アメリカの若者は、自分には何の関係もない日本の人々の為に戦い、命を落とすかもしれません。
それって、アメリカという超大国に産まれた若者だから仕方ないことなんでしょうか?
アメリカ人のママさん達だって、本心は日本人のママさん達みたいに、我が子を戦争にやりたくない!とか人殺しをさせたくない!とか思ってるんじゃないのかな?
自国の為ならまだしも、他国の為に・・じゃねぇ。

今、デモをしている人達はアメリカのママさんの気持ちを考えたことあるのかな?

アメリカに何かあった時はお金出す以外手も足も出さず、日本に何かあった時は命かけてもらう。
しかも、守るにしても米軍基地さえも最近では出てけ!作るな!のシュプレヒコール。
表現は悪いけど、魔の二歳児が反抗期で自分が何もできなくて本当はお母さんに守られてるのに、何でも嫌だ嫌だ!って言って泣いてるのに近いような気持ちさえします。
親子ならいざ知らず、日本とアメリカは対等に付き合う国同士のはず。

安保法案反対・戦争反対・米軍基地反対・全て正論です。

でも、自衛隊が他国で安全に活動できるのは、自衛隊にそれだけの装備や能力があるからではなく、2重3重に多国籍軍が警戒していてくれるから。
日本人が世界で唯一戦争と無関係な70年を過ごせたのは、日本の軍備が優れているからでも経済大国だからでもなく、アメリカという虎の威を借る狐だから。

そんな日本が、戦後70年たって国際情勢の大きな変化の中で、本当に今のままで今の平和が未来永劫続くなんてありえるのでしょうか?

安保法案、両手を挙げて賛成ではありません。
今の私は、白でも黒でもなくグレーです。
反対される政党からもっと具体的に、外交努力だけで平和が保てるという言葉以外の積極的な国防論を展開していただけたらと思います。

そして最後に・・・

今、デモで大騒ぎしてる方達。
皆さん全員、ちゃんと選挙には行ったのでしょうか?
以前、どこかの有名人が「私はドコの政党も支持できないから抗議の意味も兼ねて行かない!」と、ドヤ顔でおっしゃってました。
いえ、いえ。抗議したいなら、選挙に行って白票を投じて下さい。
それが、選挙です。
選挙に行かずして「自分達の声が届かない」は、国民の義務を放棄しておきながら要求だけをする行為だと思います。

貴族とかの身分制度もなくとんでもない大富豪がのさばっているわけでもなく、多くの政党がありデモも比較的自由に平和的に行われる日本は、世界の中でも真の民主主義国家だと言われていると以前何かで読みました。

今決められようとしている法案。
本当に国民が必要としていないならば、次の選挙はきっと投票率が高くなり、そこに国民の声が反映するでしょう。
その時こそ、日本という国の方向性が見えます。
どんなに難しいことであっても、国民が安保法をいらないというのなら、国民に選ばれた大多数の政治家達がそれを行使しない鎖を作るでしょう。

デモをされている皆さんも、強行採決だと言葉を昂らせたり、だだっ子のように集団で道路に寝そべるのではなく、国民に支持されるやり方で政治に参加して下さい。
皆さんの主義主張に共感し日本を・私の命を・私の手で取り上げる命を守れると信じたら、私は皆さん方に一票を投じます。

ただし、反対と大騒ぎして一際目立つ集団の裏側には、静かに賛成している目だたない大勢がいるということも、私は忘れてはいません。

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2015年9月16日 (水)

産み場所を探す

みなさんこんにちは。

村松さん、コメント&お電話ありがとう!
私達助産院にできる精一杯で、これからの村松さんのお産と入院・子育てをサポートさせていただきますね(^^)

突然の見学希望は大歓迎。

妊娠中でも妊娠予定中でも、助産院に興味あればいつでもお電話下さい。
時間の許す限り、助産院をご案内します。
自分が産む場所を探すことって、すごく大切なことだと思います。
だって、高校や大学の進学や就職の時は、自分の希望や将来を真剣に考えて選んで、付き合う人も結婚する相手も、その時々で真剣に考えるんだから、自分の身体と心を預け大切な自分のお腹の子がこの世に出てくる場所を、命を預ける場所を、真剣に考えて探すのは当たり前のことです。

最近は、早期の分娩予約というシステムで、産む場所について考えるヒマも与えられずにいる妊婦さんが多いと思います。

もちろん、産院の安定経営の為には早期に予定者さんを把握するのは仕方ないことでしょうし、予約することで産み場所を確保できた安心感をお母様方に与えることができます。
しかし、母子手帳を発行されるやいなや初期のうちにお金を払って分娩予約を入れなければならないシステムは、早すぎる気がします。
せめて妊娠中期位までは、少し考える時間を設けてもいいんじゃないかな?

産み場所を真剣に考えることを、妊婦さんの当然の権利と捉えるのか妊婦さんの気まぐれと捉えるのか。

私は・・・
妊婦さんが、自分がどうしたいのかを考えてそれを口に出し、一緒にその方にとっての1番を探す、妊婦さんの権利を第1に考える、そんな存在でありたいなって思います。

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2015年9月 8日 (火)

助言

皆さんこんにちは。

オテンバさん、コメントありがとう!
自分らしくあるって難しいし、もしかしたらそういうのを理解してもらえないこともあるけど、誰かの為に(家族の為に)自分らしくありたいっていうのは、必ずわかってくれる人が近くにいるはずです。
大丈夫!

では、今日のお題ですが。
最近世間をにぎわせてるオリンピックのエンブレム問題、私なりに考えてみました。

私は佐野氏は模倣はしていないと思います。
正確に言えば、模倣しているという認識はなかったというところです。

彼はきっとすごく努力家で勤勉な方で、国内外の色々な作品に常に触れていたのではないでしょうか?意識せずにいても世の中のあらゆるデザインは彼の脳にインプットされたことでしょう。

さて、問題はここからです。

本来ならば、脳にインプットされた様々なデザインは脳の中でちゃんといつ見た誰の作品かを整理してしまわれるのでしょうが、そうはならなかったのでしょう。

彼が自分のデザインをしようとする時に湧き出るイメージが、そのゴチャゴチャの脳の引き出しから出てきてしまい、それがいつか見たものなのかオリジナルのものなのか、彼自身にもわからなくなっていたんだと思います。
彼は、頭に浮かんだイメージがまさかいつか見たものだなんて思わなかったんだと思います。

残念なことですが、彼はオリジナリティー溢れるクリエイターではなく、世の中のデザインをたくさんインプットしてそれを自分のオリジナルと思い込んで小出しにしてきた方なんだと思います。

人は何かから常に学んで成長します。

私も、妊婦さんやお産の方や子育てママさんにかける言葉の全てがオリジナルなものでは決してありません。

ただし、いつか聞いた指導や見た先輩助産師の技術に自分なりの経験や技を重ねて、変化させています。
自分が妊娠し子育てしたこと、色々な人生を歩んできたこと、たくさんの出会いと別れ・・・、そんなものを重ねていくことで、いつか聞いた誰かの言葉や技が、私独自のものになるのです。

佐野氏も、そんな風に今まで見た作品に自分の人生を重ねて自分らしいものを新たに生み出すことができれば良かったのに。
誰かの作品をそのまま自分のアイデアと勘違いしてしまう、そんな彼に誰か助言してくれる人がいれば・・・こんなことにはならなかったのに。

人に助言するということは、楽なことではありません。それをあえて助言して嫌われ役を買って出てくれる人なんて、そうそういません。
でも、ちゃんと助言してくれる人は本当にかけがえのない大切な人なんです。
そして、助言してもらえる人は幸せな人なんです。

・・・と、私は思います。



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