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2015年6月22日 (月)

つわりに悩む妊婦さんへ。

みなさんこんにちは。

みなさんは、妊娠中つわりはありましたか?
軽〜く吐き気がある方、とにかく怠くてたまらなかった方、特定の食べ物が異常に食べたくなったり逆に全く受け付けなくなった方、などつわりは人それぞれだと思います。

そんなつわりがヒドくなると、まるで食べ物を受け付けず水さえも吐いてしまう状態になる場合もあります。
悪阻です。

中には、入院が必要な方もいます。
何を隠そうこの私も初めての妊娠中、重症悪阻で入院しました。

しかし、不思議なことに(というか当然)悪阻の症状は妊娠経過と共に楽になります。
私は毎回、出産が終わるまで、スッキリ!ってはならない体質みたいで、産む日までご飯を美味しいとは思えなかったのですが、とりあえずは落ち着きます。

今思えば、妊娠中の精神的なものにかなり左右されてたんじゃないかなとも思います。
なぜなら、旅行なんかすれば旅先でのお食事はとっても美味しくいただけたのですから(^^;;

なので、健診なんかでつわりがツライと言う妊婦さんには、気分転換をお勧めしています。
毎日旅行ってわけにはいきませんが、お結び作って外で食べたりね。

そうそう、昔働いていた今は亡き助産院の先生もつわりに悩まされたとか・・・。

ある日、無性に鰻重を食べたくなって近所の馴染みの鰻屋さんに開店前に出かけ無理やり店開けてもらって鰻重を作ってもらったのに、出来上がる頃には気持ち悪くなってまるで箸をつけられなかった・・・って、よく思い出話をしてくれました。

今、つわりに悩まされてる妊婦さん。
つわりは昔からみんなが通ってきた道です。
もちろん、感じ方は人それぞれですがね。

必ずスッキリする日が来ます。

赤ちゃんを元気に育てているサインでもあるつわりは、まだ胎動を感じないママへの、赤ちゃんからの「元気だよー」のメッセージです。

でも、気持ち悪いのは大変だよね。すっごくわかる。
そこを乗り越えてママになるんだよね。
だから、ママは凄いんだよね。

頑張ってるママのこと、きっと赤ちゃんが一番わかってくれてるよ。
だから、もう少しだけ頑張れるといいね。

オトメちゃんのお友達のお家にある大っきな大っきな夏みかんの樹の実をお裾分けしていただいたので、今日は夏みかんのマーマレードを作ってみました。
そしたら、何だかつわりだった頃の自分を思い出しました。
なので、今つわりに悩んでる妊婦さんにエール送りたくなりました。


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2015年6月16日 (火)

今年も梅仕事

みなさんこんにちは。

おかのさんお久しぶりぃ。そして、コメントありがとおー。
懐かしくって、嬉しかったです。
ほんと、もっと余裕ある優しい世の中がいーよね。
女だ男だ子供だ老人だ・・じゃなくて、みんなが余裕持って優しい気持ちになれれば、未来は明るいよね。

私はというと・・・。

6月は、お産少なくて今ちょうどポッカリと空いた時間がいっぱいで、余裕通り越してヒマです。
しかし、そうです。
6月は大事なそして大好きな梅仕事の時期なんです!
週末からせっせとがんばりました。
ジャーン!


梅瓶3兄弟!
梅酒に梅サワーに梅シロップ。梅サワーは、リンゴ酢で作りました。
他にも梅干しは今塩漬け最中です。
トータル8㎏の梅を今年は色々な形にしました。
梅酒はさすがにそのままでは皆さまにお出しできませんが、実は料理の隠し味や料理酒の代わりに使ったりしてます。
梅サワーや梅シロップは、ジュースにしてお出ししたいですし、実は刻んでパウンドケーキやマフィンなんかに入れてみようかな?って思ってます。
いつもは梅干しだけを作るんですが、今年は大量に梅を頼んでしまい、副産物多めです(^^;;

余裕を通り越したヒマな時間・・・
優しい気持ちで梅仕事してます!
あっ、もちろんお産を含む本業もしてます!

今は子育てで忙しい皆さんも、いつかはこんな日が来ます。
今、ガムシャラにやってることも懐かしい日々に変わる日が必ず来ます。

私のこの姿が、皆さんにとって少しでも将来への力になればいいななんて思います。

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2015年6月 6日 (土)

またまた少子化

みなさんこんにちは。
先日の新聞で、静岡県の出生率の低下の記事を見ました。
日本全体も減っています。
日本はますますの少子化です。

しかし、2人目3人目を望むご夫婦は多いみたいなので、全く子育てが世の中で嫌煙されているわけではないと思います。

よく、女性に‘子供を産むように’との発言をしたり、妊娠や出産を推奨するような発言をする国会議員さんなんかが非難されることがあります。
妊娠も出産も個人の自由なんだ!国の為でもないしましてや赤の他人にとやかく言われるものでもない!パワハラだ!と。

本当にそうなんでしょうか?

妊娠や出産が個人の自由だという意見が当然視されているから、身体が大変な妊婦さんや赤ちゃんや小さな子供連れのママさんが公共の場で大変な思いをしていても、個人の自由で子作りして子育てしてるんだから、手を貸す必要はないって風潮になるんじゃないでしょうか。
公園が子供の遊び場ではなくなり、子供の施設の建設に、ウルサイからと住民が反対運動を起こしたりするんじゃないでしょうか。

子供は、社会の宝です!
その宝を産み出し育てている女性は、宝の宝です!
女性しか、子供を産むことはできないんです。
試験管の中じゃあ、受精卵は作れても‘人’に成長させることはできないんです。
どんな理屈を持ってしてもこの事実は変えられません。

まずは、今いる子供と妊婦さんに優しい目をむけましょうよ。
子供がたくさんいる社会は明日を作り出す社会なんだって、素直に認めましょうよ。

子作りや子育ては、個人の趣味や嗜好ではありません。

れっきとした、社会的に意義のある未来を作る仕事です。

個人も行政も、このことに対してもっと積極的に支援する姿勢をそろそろ本気出して考えなくちゃならないと思います。
何をすればいいのかなんて考えてる時間や、専門家と言われる人達を集めて会議する予算を、もっとストレートに子産み子育てに使いましょうよ。

・・・なんて、こんなとこで呟いていても何もかわらないんでしょうね。

助産院で出産されるお母様が、出産や子育てを楽しいと言ってくれ、3人目以降の妊娠や出産も比較的多いということが、私にとっては唯一の安心です。
全力でサポートし続ける助産師が身近にいることって、必ず次の妊娠や出産につながると思います。
そして、そんなサポートを受けたお母さんの子供は妊娠や出産を厄介なものとは思わないでしょう。

もっともっと、お母様方をサポートできる助産師が増えるといいなぁと思います。

その為にも、助産師の卵さん達をしっかりと温め育ててゆきたいです。

アレっ?
前回の話題に戻っちゃった(^^;;


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学生さん

みなさんこんにちは。

今、おしか助産院には助産学生さんが実習にきています。
受け持ち妊婦さんを決めて、妊婦健診やお産やその後の訪問などに関わらせていただきます。
私にとって助産学生さんは、かつての自分でありつい最近までのオトメちゃんであり数年後のイモちゃんです。

私は、おしか助産院に通って下さる大事な大事な妊婦さんにとって、お産は誰でもウェルカムなものではないと思っています。
おしか助産院の青島と、お手伝いに来てくれる助産師と、ご家族に囲まれて穏やかに時に賑やかに進むお産を求めておしか助産院を選んで下さっていると思ってます。
ですので、学生さんが関わることが妊婦さん達にとって本当に良い結果につながるのか少々不安もありました。

しかし、その不安は見事に裏切られました(^^)

助産の学生さん達は、誰もが私と同じ気持ちで妊婦さんと赤ちゃんの無事を祈り、自分達にできる精一杯の関わりをしてくれます。
そんな彼女達の気持ちが妊婦さん達を励まし、時に支えてくれます。

助産の学生さん達はとても純粋です。
キラキラした眼で実習し、お産が無事終了した時には産婦さんと赤ちゃんに感謝の眼差しを向け、感動の涙を流す子もいます。

妊婦さん達も、お産の前から関わって産後も毎日顔を出す学生さん達に心を開いてくれます。

私にとって、助産の実習生の受け入れはただ勉強の場を提供しているというのではなく、1人でも多くの専門家(の卵)が関わることで、妊婦さんの満足度を増やすことにつながるんだと思います。

将来、おしか助産院で実習した学生さんが助産師になり、自分の責任と判断のもとに自分の手で赤ちゃんを取り上げる日がくることでしょう。

どんな場所であっても、助産院の温かな感動を忘れず、自分に厳しくお母様方に優しい助産師さんになってくれることを願っています。

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