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2014年4月28日 (月)

韓国の客船事故に寄せて

みなさんこんにちは。

最近、テレビのニュースで韓国の客船の沈没事故に関連するニュースがない日はないですね。

私にとって、自分の娘と同じ年齢の高校生が多数犠牲になったこの事故は、ニュースを見る度に胸が締め付けられる思いです。

今日のニュースでは、遺品の携帯に納められた動画が流れましたが、涙が止まりませんでした。

船が傾きかけた当初は、何も知らずに無邪気にアクシデントを楽しむような会話もあり、動かないようにというアナウンスにハイと返事してたり・・・。
大人の指示を疑うことも知らず、自分の命に危機が迫っていることもわからずです。
きっとそれがイモちゃんであっても同じような言動をしたんじゃないかな?
自分達を守るはずの船長や船員がさっさと逃げ出してるとも知らず、彼らを信じ、友達と楽観的な会話をし、励ましあい・・。
沈没していると知った時にはもう助からない状況だったと思います。

どんなにか怖かったか、どんなにか苦しかったか。そして、それを何もしてあげられなかった親達の苦しみ。
そんなことを思うと本当に悲しくなります。

最近の韓国と日本は、政治的には色々と問題も抱えていますが、韓国人とか日本人という枠を超えて、人としてこの事故のことや関係者の悲しみに目が離せません。

人は、いつ何があるかなんて誰にもわかりません。
元気に産まれて元気に育った我が子が突然帰ってこないなんて、誰が考えて生きているでしょう。
昨日まで当たり前にそばにいた恋人や身内が乗っていた船が沈没するなんて、誰が思うでしょう。

日本には、一期一会という言葉がありますよね。
‘二度と会えないかもしれない’そんな気持ちで人と関わるって、普段は忘れてますけど、こういう事故がおこると本当に身にしみて感じます。

もちろん、何事もなく平凡な毎日が続くことがほとんどなのですが、それでも明日のことは誰にもわからないからこそ、相手を大切にできるのだと思います。

以前ある人に、信奉している何でもわかる偉い方の話を聞きに行こうと誘われたことがあります。将来のこともお見通しで、素晴らしい方だそうです。
しかし私は、お断りしました。

人は、明日の自分がわからないから今日よりも素晴らしい明日を信じて努力するのだし、目の前にいる相手の明日がわからないから、その人にとって自分がより良い関わりができるように努力するのだと思います。

明日失敗するとわかったら、今日は努力辞めようってなっちゃいます。
目の前にいる人が自分にとって、マイナスだってわかったら始めから近づきません。

でも、無駄な努力や明日への希望が人を成長させてくれるのです。

私は、そう信じています。

だから、今日も明日も一期一会を大切にしたいって思うのです。

韓国の犠牲者の方のご冥福をお祈りすると共に、ご家族や関係者の方々の心が少しでも癒される日が来るのを願って止みません。



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2014年4月25日 (金)

母親としての責任・職業人としての責任

みなさんこんにちは。

どうやら編なコメントも一段落したようなので安心しました。
今回は、少し前に話題になりました“自分の子供の入学式に出席するために、勤務する高校の入学式を欠席した母親”のことを考えたいと思います。

ネットでも新聞でも色々な方が様々な方面からご意見しています。

正直な話、その方もきっと苦渋の決断をなさったのでしょうから、私を含め誰も批判をする立場ではないと思います。

一般的には、子供の行事に親が参加するのは当然のことで、参加されない子供はかわいそうと思われるのかもしれません。
最近は、大学の入学式・卒業式への親の出席は当たり前で、会社の入社式へも親が出席するようです。

私は・・というと、そういう行事に対する優先順位は高くはないです。

オトメちゃんの高校の卒業式の時、予定日が迫っている方もいなかったため私は当然出席するつもりでいました。
しかし、その日の朝、産み月に入ったばかりの方が3週間早く出産されました。
想定外でした。

もちろんお留守番を置いて私が卒業式に出席するのは不可能なことではありませんが、出産したばかりの母子を他の人に任せて外出することは、私にはできませんでした。
そして、それは私にとってもオトメちゃんにとっても当然の選択であり、
「ごめんね。今日はママ行かないから。」という私に対し、オトメちゃんは
「うん、わかってる。楽しんでくるね。」と言って出ていきました。
そして、帰ってきてすぐに
「今日ね楽しかったよ。他のお家のママやパパ達が写真撮ったりずっと一緒にいてくれたよ。オトメにはたくさんのママやパパがいるようなものだよ。」って言ってくれました。

もちろん、卒業式に親が来ないことへの一抹の寂しさはあったかもしれませんが、それ以上のものを彼女は感じてくれたんだと思います。

そして彼女は今、私と同じ職業に向けて着実に歩みを進めてくれています。

私は、開業助産師という職業を選択したときに、親としての行動や自分の両親に対する行動よりも、助産師として命に向き合う瞬間を何よりも大事にするんだという覚悟を持ちました。
仕事を選ぶということはそういうことだと思います。
私の仕事にはそれだけの社会的責任が伴い、それは私にとって誇りでもあり娘たちに見せたい姿でもあるのです。

母親として娘を愛する方法や行動は人それぞれだと思います。

私の愛し方は、彼女達が一般社会で自分らしく生きて行けるように育てるということです。
それが、私が彼女達に与えられる財産だと思うのです。

そのために、母親として日常の言動に愛情を込めるのはもちろん、人として社会の中でどのように責任を背負っていくのかを身を以て示すのも、私の愛情なのです。

自分に与えられた仕事を全うすること、仕事があるということに感謝すること、自分を必要としてくれる他人のために行動すること、そしてそこから得られる有形無形のものが自分の生活を豊かにしてくれること、そんなことを身近に感じるからこそ働くことに興味を示し責任ある働き方を選択できるのだと思います。

私は、自分の子供の入学式に出るために勤務する高校の入学式を欠席した先生の選択を、当然の行為と思ってはいません。
それは、彼女が選択した一つの行為であって、称賛されるものでも批判されるものでもありません。

しかし、もし彼女がそれを当然のことと考えていたのなら、私のような母親は彼女のような教員にとって学校行事をないがしろにする育児放棄の母親ということになってしまいます。

母親として、人として、“生きる”姿勢を見せ続けることが子育てだと思うのです。
もちろん、それはほとんどの場合父親が見せる姿勢でもあります。

お父さんがそういう姿勢を子供に見せてくれるのなら、お母さんは目いっぱいお父さんをサポートして下さい。

うちの人仕事ばっかりで家庭を顧みない・・・なんて言わないでください。
それこそが、お父さんが子供に示す責任ある社会人の姿なのです。

ただし、だからと言って休日に寝てばかりなのはどうかと思いますが・・・ネ。

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2014年4月22日 (火)

プランター菜園



先日、シシトウと茄子の苗を買って植えました。

夏にはたわわに実るかな?
産後の方のお料理に使えるかな?

本当は、小さな畑なんかがあって色々なお野菜を作ってお料理してお出ししたり、助産院に来る子供達に畑から収穫する体験させたりしたいんだけど、畑にする場所もないから、今はプランターでせっせと作ります。

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2014年4月19日 (土)

変なコメントに苦慮してます。

みなさんこんにちは。

前回の記事は携帯からの投稿でしたが、なんだか変な英語のコメントが入るようになって気持ち悪いです。
スパム指定しても入ってきます。
とりあえず全部削除しちゃいました。
削除しても削除しても毎日何通も入ってきます。
なのでその記事へのコメントは停止にしました。
何か知ってる人がいたら教えてください。

もし、この記事にも変なコメントが入ってくるようならブログの閉鎖(他のブログへの移行)も含め対応策を考えたいと思います。

スマホは、ガラケーと違って小さなパソコンであるが、パソコンと違ってウイルスや悪質サイトをブロックできにくいので十分注意するようにと、少し前に新聞に書いてありました。

オトメちゃんも先日おかしな不正請求まがいのメールを開いてしまい、なおかつそこに電話をかけてしまい、危うくひっかかるところでした。
不審に思って私に連絡してきたため、すぐにその携帯を解約してメールアドレスを変えるように伝え難を逃れました。

このココログブログがスマホから簡単に投稿できるようになり、便利と喜んでいたのもつかの間とても残念です。
セキュリティーに何か問題あるのかな?

とにかく、今日はそのことの報告です。
もちろんパソコンからです。

では、また。

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2014年4月14日 (月)

ワンホールです。

アキリンゴさん。
ワンホール、かじりつくのもいいかもね(*^^*)
私も、やりたい・・・

今日は、静岡市の新生児訪問やります。
って言っても、助産院で出産された方はそこの助産師がやるから、知らない間柄じゃなくリラックスムードです^o^

久しぶりに会うベビーちゃんの成長が楽しみです♡

ちなみに、写真のスタイは静岡市からの新生児訪問の赤ちゃんへのプレゼント。
サッカーのエスパルスのパル君とちびまる子ちゃんのさくらももこさん。

貰えますnote

そうそう、最近携帯からの投稿始めました。

前よりもお気楽に更新してきます。

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2014年4月10日 (木)

今日のお夕食です。



今日は、入院してる方が明日退院なのでお祝い膳です。

お赤飯、ミートローフ、牡蠣の味噌グラタン、揚げ出し野菜、タケノコの煮物、高野豆腐、茶碗蒸し、桜のシフォンケーキです。

シフォンケーキは、昨日の夜作りました。
ケーキを手作りする時はたった一人のために、ワンホール焼きます。
ワンホールの中の1番キレイな部分を選んでお出しします。

タケノコは、今日たくさんいただいたので早速煮物にしました。採れたてを調理するからアクもなくて美味しいです。

ミートローフは、最近お気に入りのお祝い膳メニューです。

退院の前の日の夕方は、4時半くらいからいつもキッチンに篭ります。

お産も好きだけど、入院されている方の為に特別につくるお料理の時間も大好きです^ ^

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2014年4月 2日 (水)

ご報告

みなさんこんにちは。

ちょっとお久しぶりになってました。ごめんなさいね。

そんな間にコメントいただいていて、とっても嬉しかったです。

なるはるひなママさん、もぉ~読んでてチビ達の姿が目に浮かんで会いたくなっちゃったじゃないですかぁ。また、静岡に来られる時にはぜひぜひカワイイ子供達に会わせてくださいね。
あっ、もちろんママさんにも会いたいですよ。
綿雪さん、はじめまして。
“生きてて楽しいから産んでくれてありがたい”って、お母さんに対する最高の感謝の言葉ですよね。そんな風に言える人間に育った綿雪さんは、ご両親のことで色々あったかもですが、愛情に包まれて育ったんだと思います。その愛情を感じられる綿雪さんはシアワセです。
この世に命を授けてもらって良かったね。
“生きてて楽しい”って思える今を、そして自分自身を大切に、これからも過ごしてくださいね。
真里さんは看護学校へのチャレンジをしていらっしゃるんですね。
介護職ということですが、お仕事も大変でしょう。そうして看護にチャレンジしている姿はとても立派です。
最近は、看護学校も倍率が高くて狭き門になりつつありますが、必ず努力は実ります。そして夢は実現します。岐阜と静岡、離れていますが応援しています。

今回は、おしか助産院で出産されていない方からのコメントがありビックリやらうれしいやらです。
私のブログなんて、きっとおしか助産院で出産されたママ達が入院中に私と就寝前のお部屋訪問でおしゃべりした延長の感覚で見ていてくださるんだろうな的な思いで綴っていました。

けど、本当は色んな方が見ていてくださってるんだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

今日は、みなさんに報告です。

オトメちゃん、ついに国試に合格です!
看護師・保健師、どちらも合格しました。
合格発表の日は、オトメちゃんは忘れちゃってて私ばかりが時間がくるのを今か今かと待つ始末。14時になり、オトメちゃんに「発表の時間だよ~」と言って携帯で合格者の番号を調べさせました。
事前の自己採点で余裕のオトメちゃんでしたが、実際は崖っぷちな科目もあり、ホント奇跡の合格です。名付けて崖っぷちナース!
大学の入試もギリギリ・助産学専攻科もギリギリ・国試もギリギリ。
本人はギリギリシスターズと言って笑ってますが・・・

なにはともあれ、無事看護師にまではなることができました。

今日はオトメちゃんの助産学専攻科のある大学のオリエンテーション、明日が入学式です。
また新しい一年が始まります。
私にとっては、人生の中で一番学ぶことが楽しかったのが助産学専攻科の時でした。
同じ夢を持つ同じ資格の仲間たちと、ギッシリつまったカリキュラムをこなすためにそれはそれはとても密度の濃い時間を過ごします。
受け持ち妊婦さんの妊娠・出産と、初めて命に直面する時いつも一緒にいて、お互いに励ましあって笑い合って時に怒られて悔し涙流す姿を見せながら、一緒に成長します。
熱く、充実した一年です。

あっ、今タイムリーな感じでオトメちゃんからメールきました。

「専攻科17人。みんなと仲良くなれそうな感じだよ。今日もいーっぱい話した!みんなと仲良くなるのがすごく楽しみになってきた。」

って、ことです。
頑張れ!オトメ!

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