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2014年1月25日 (土)

姉妹・兄弟

みなさんこんにちは。

今日は、子供達にとってどんな姉妹兄弟関係がいいのかな?ってことを考えてみたいと思います。

ちょっと前のことですが、100円ショップでこんな光景を目にしました。
学校3~4年くらいのお姉ちゃんと1年生くらいの妹ちゃん、それに少し離れてお母さんがお買いものしてました。
お姉ちゃんは、自分の買いたいものをカゴに入れながら妹ちゃんの面倒をみています。
そのお姉ちゃんなんですが、妹ちゃんのお買い物にすごい命令口調でダメだしします。
「そんなの買っちゃだめでしょ!置いてきなさい!」「なにやってるの!グズグズしない!」「あっちのアレ持ってきなさい!」・・・アレアレ?こんな口調どっかで聞いたことあるかも。
案の定、時々お母さんが子供達に発する言葉もほとんどが命令口調です。
妹ちゃんは、何も言わずに黙って命令に従ってます。
私、ふとこのままでいいのかな?と心配になりました。
だって、妹ちゃんには妹ちゃんなりの買いたいものがあるのにそれを認めてもらえず、お姉ちゃんの命令にショボンとして従ってるだけなのです。
何も言わずです。すごくつまらなそうにです。
考えすぎかもしれないけど、このままじゃこの妹ちゃんは自分で判断できない子になっちゃうんじゃなうかな?
いつも誰かに指示されないと動けない子になっちゃうんじゃないかな?

子供に命令して思いのままにさせるのは楽です。
時にはそういうことも必要です。
けど、日常の中ですべてがそうであると子供は自分から考えるということをしなくなってしまいます。
子供の理屈聞いてたら面倒だし手間もかかるけど、小さなことでも・・小さなことだからこそ・・その子の気持ちを聞いてあげてほしいなって思います。
そうした上でダメならダメって言ってあげれば、子供は次の選択の時にお母さんが言ったダメの意味を活かすことができます。
けど、わけもわからずにダメ!が続けば子供は選んだそのものがダメなのではなく、自分が選ぶこと自体がダメなのだと思ってしまい自分で選ぶことをしなくなります。

そういう日常の中の大切な一コマ一コマを、兄弟姉妹に任せてしまうのってどうなんでしょうか。
私は、兄弟姉妹は多ければ多いほど家族の中で小さな社会ができあがるから子供にとっては幸せなことだと思いますし、上の子が下の子の面倒を見るのはとてもいい経験だと思います。
しかし、そこには総監督としてお母さんのしっかりした心配りがなくてはなりません。
お姉ちゃんは決して小さなお母さんではなく、お兄ちゃんは決して小さなお父さんではありません。
子供達が子供達らしく関係しあい、その中で年長者を尊敬したり年少者をかわいがったりすることを学んでいくのが兄弟姉妹の関係だと思うのです。
お父さん・お母さんの役割は、ちゃんと大人が果たしてください。
大人の代わりに上の子が下の子を管理したり怒鳴りつけたりしている姿は、私にはお母さんがお家で上の子を管理したり怒鳴りつけたりしている姿と重なって見えます。
小さなお姉ちゃんにとっては、ママの行動をそのままマネしてるだけなんです。
妹ちゃんの成長にとって、どう接するべきかなんてもちろん考えずに、お母さんにいつも怒られ怒鳴られていることを妹ちゃんにコピーしてるだけなんです。
そんな姉妹関係は、少し、悲しいです。

もし、自分の子供達がそんな風だったら、まずはお姉ちゃんお兄ちゃんに対する自分の接し方を客観的に見つめなおしてみましょう。
子供の目線になって一緒に考えてあげてますか?
面倒でも、子供なりの理屈を聞いてあげてますか?
ママはいつでもあなたの味方だよって、声に出して伝えてますか?
時にはギュっと抱きしめてますか?
そして、姉妹兄弟仲良くしている時にそれを喜んであげてますか?

自分が自分の子供だったらママとしての自分に何を期待するかな?
そんなこと考えて子育てすると、違った方向からの発見があるかもしれませんよ。

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2014年1月22日 (水)

ごあいさつ

みなさんこんにちは。

いまさらですが、新年のご挨拶を忘れてました。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

今年もたくさんの年賀状をいただきました。
一枚一枚にお返事を書けないので、この場を借りてありがとうをお伝えします。

ほとんどの年賀状(全部かな!?)が家族や子供の写真入りです。
毎年この時期は、助産院で産まれた子供達の成長を見られる貴重な時期です。
どの子もどの子もほんっとーにカワイイ!!!
そして、家族がご自宅や旅先や何かの記念なんかで撮られたお写真は、みなさんが幸せそうで、ホンワカしていて、見ているこっちまで幸せな気分になります。

引っ越しで遠くはなれちゃった方、3人目4人目の出産で次はもうないよ~って笑ってらした方、また産みたいなって方・・・色んな方が色んな形でおしか助産院とつながってくれています。
お正月の私の机の上は、一人同窓会状態。
一枚一枚手に取りながら「おっきくなったね~」とか「お兄ちゃん(お姉ちゃん)と仲良しそう」とか、一人でニヤケながらハガキに話しかけてます。

いつも年賀状ありがとね。

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2014年1月19日 (日)

みなさんこんにちは。

前回のブログで、子育てのこと書きました。
望月さん、コメントありがとね。
二人目の育児は、上の子の時とは違うよね。
それはそれで楽しいことも大変なこともあるけど、後になれば全てが愛おしく大切な思い出になっていくよ。頑張ってね。

ところで、今朝、私、泣きました。
・・って言っても、つらいことがあったわけでもなく悲しいことがあったわけでもないんです。

今入院されている方がいて、昨日はおしか助産院の24年度出産の方の同窓会をやって、夕食はお祝い膳をお出しして、疲れちゃってリビングの薪ストーブの前で椅子に座ったまま寝ちゃって、2時に起きて朝食用のパンを作って、ゆっくりとお気に入りのアンティークのカップでコーヒーを飲んでたんです。
そしたら・・・そしたらね、涙が出るんです。
すご~~~く幸せで。
自分でも不思議なくらい泣けちゃって。バカみたい?

何がそんなに幸せなんだろう。

とてつもないラッキーなことがあったわけでもなく、すご~~~くお金持ちになっちゃったわけでもなく、最近太っちゃった自分がダイエットできたわけでもなく、誰かに愛を告白されたわけでもなく・・アレ?だんだん変な妄想入ってきた。
そう、とにかく特別な何かはないのにガ~~~~~っと幸せがこみ上げてきたんです。

それで、よくよく自分を分析してみると・・。

まずは、今年に入って最初のお産が予定日を過ぎて心配していたにもかかわらず、すごくすんなりと大安産で出産していただけたこと。
そして、その方が落ち着いて楽しげに入院してくださっていること。
入院と重なってしまった同窓会が、無事(やや自己満足ながら)楽しく終わったこと。
同窓会をお手伝いしてくれたスタッフと子供たちの笑顔がうれしかったこと。
お祝い膳に作ったローストポークと蕪蒸しとチーズケーキがとっても美味しくできたこと。
焼いたロールパンがとってもふんわりしてたこと。
お気に入りのカップが美しかったこと。
コーヒーが美味しかったこと。
昨日から今朝にかけて、私の“大好き”がギュギュっと凝縮された一日だったんです。
だからすご~くシアワセだったんです。

でもね、もちろんお産は神経も体も疲れることだし、入院の方いらっしゃれば24時間気が抜けないし、そんな中での同窓会はバタバタだったし、人にお出しするお食事を手作りするのはそれなりに緊張して疲れるし、お布団で寝てないし、コーヒーだって高級なものじゃないし、おまけにイモちゃんは今手を骨折してるから毎日学校だの塾だのお出かけだのって送り迎えしなきゃだし。
考えようによっては大変なだけの日常なんです。

でも、感じちゃったシアワセと流れちゃった涙。

きっと、シアワセって普段の何気ない生活が滞りなく送れて、誰かの笑顔がそばにあった時に、ジワ~っと感じるものなのかもしれないですね。

そんなシアワセを私に与えてくれる、入院さん・スタッフのみんな・おしかファミリーのみんな・イモちゃん・オトメちゃんに感謝です。

前回のブログでは、育児について続きはまた今度と言っておきながらまったく育児に関係ない話でゴメンナサイ。

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