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2012年4月25日 (水)

おしかふぁみりーの会

みなさんこんにちは。

すっごく久しぶりになりますが、おしかふぁみりーの会開催です!!

日時:5月26日(土)13:30~16:00
場所:聖一色公民館
会費:100円(会場の使用料です)

初めての方に説明すると、ママ達のおしゃべり会です。
何時に来て何時に帰ってもかまいません。
お子さんを遊ばせながら色んなママとおしゃべりしましょう。
妊婦さんの参加も大歓迎です。
赤ちゃんのいる生活を先輩ママに聞くも良し、二人目三人目の子育てについて聞くも良し、です。

そろそろニューおしか助産院の設計図も最終的なものが出来上がるでしょうから、そんなものもお持ちできるかもしれません。

お産の入院があると私は参加できないんですが、助産院の瀧さんがちゃんとみなさんを迎えてくれます。
気軽にご参加くださいね。

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2012年4月16日 (月)

優しさで包んで・・・

みなさんこんにちは。

聞きたかったみなさんの声がコメントで聞けて良かったです。
まさしく、こんなご意見待ってたんです。
そうなんですよね。和も洋もそれぞれの良さがあるんですよね~。
今までは椅子のお部屋ってなかったんだけど、一部屋くらいあってもいいのかな?

ところでね、さっきね夜の9時頃に新しい助産院建てる土地に夜景見に行ってきました。
とっても綺麗な夜景にうっとり・・するはずが、ありゃりゃなにかいる!
私の車のライトにびっくりして逃げてる!!
タヌキだ~~~!
そう、野生の狸に遭遇しました。
メッチャ嬉しい!
イモちゃんに、あの狸を餌付けして「ぽんぽこ助産院」って名前にしたい!って言ったら近所迷惑だから・・・と一蹴されましたsweat02
助産院できあがっても時々遊びにきてくれるかなぁ?
狸に遭遇できたらきっとみなさんも楽しい入院ライフになるでしょうね。

話は変わりますが、最近ずっと助産院での出産を楽しみにされていた方を病院にお願いすることになりました。
お腹の赤ちゃんが小さくて、それでも予定日までに何とかギリギリでもいいから大きくなってくれるのをママも私も待つつもりでした。
けれど、お腹が張ってきてしまったのです。
小さい赤ちゃんというリスクに加えて早産という結果は絶対に避けなければなりません。
病院に連絡して、すぐに入院になりました。
翌日、お腹の状態は落ち着いてます~っていうお電話をママさんからいただき、本当に安心しました。
彼女は今後病院で管理していただき、赤ちゃんの大きさをみながらお産になるのを待つことになるでしょう。
赤ちゃんが小さめであること、どういうことが予測されるか、その時にどういう対応を私がするか、彼女とは毎回の健診で真剣に話合ってきましたので、転院も病院出産になることもちゃんと理解してスムーズに転院となりました。

彼女も私も「一番大事なのは赤ちゃんが無事に元気に産まれること」という心の芯が同じでブレることがなかったんだと思います。

妊娠やお産は決して医療を拒否しては成り立ちません。
しかし、医療が全てでもありません。
中には・・というよりほとんどが・・助産院分娩について理解を示さない医師も多いのが実情です。
必要とされる限り助産師として私が寄り添い、判断として医療にバトンタッチすべきところはスムーズに医師が対応してくれる。
そんな優しさで全ての妊婦さんが守られたらいいのになって思います。
今回は、まさしくそんな風にバトンタッチできました。
スムーズな受け入れをしてくれた医師と病棟スタッフに感謝です。

立場の上下や職種の違いを超えて、一人の妊婦さんと赤ちゃんをデーターで診るのではなく、その方の望むことを叶えるために“人”としてできることはなんなんだろうってみんなが思えたら、そしてその一人の妊婦さんの為に自分の時間を惜しまず使うことに喜びを感じられる医療者であろうとしたのなら、もっともっと優しい心で妊婦さんを包んであげられるのだと思います。

例え私の言うことが、出口のない激務の中にいる医療従事者にとっては綺麗事にすぎないとしても、いつかはそんな風に優しさに包まれてするお産が当たり前になると信じています。
だから、今は私が精一杯の優しさで妊婦さん・赤ちゃん・産後のママを見守れたらと思います。

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