« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月16日 (木)

バレンタインディナー

みなさんこんにちは。

はるママさん、コメントありがとね。
この前話題にした事件は、病死なのか何なのかわからないままニュースから消えてしまいましたが、毎日のように虐待や幼子だけの留守番中の火災やら心が痛むニュースが続いていますね。
頑張って産んで、頑張って産まれてきてくれて、そして短い命を終えていく。
人は自分の命の時間を最初から決めて産まれてくるって聞いたことあるから、そうして旅立った子供達はきっと何かを伝えたくてこの世に産まれてそして逝ってしまったんだと思います。
なので、私達大人はその子達の伝えたかったことをそれぞれがちゃんと考えて、生きてゆくことが大切なのではと思います。

おしか助産院では最近お産が続きました。
そしてバレンタインの日に二組退院されましたので、前の晩にバレンタイン・イブ!?と退院のお祝い膳を兼ねてこんなディナーを作ってみました。

Cimg7777


前菜は、プチトマトのチーズ詰め・サラダホウレンソウの生ハム巻・茹で野菜のコンソメゼリーあえ。
メインはハートのビーフシチュー、ターメリックライスと共に。
スープはパンプキンスープ。
デザートはココア生地のいちごロールケーキを作ってみました。

ちょうど赤ちゃんは二人とも男の子でしたので、ママのお乳を通しておしか助産院からの“愛”が伝わったかな?なんて、自己満足してますlovely

久々のイベントディナー、今回も楽しく作らせていただきました。
次はひな祭り。入院の方がいるといいなぁ。

ところで、ニューおしかの土地の造成が始まりました。
今の入院の方が退院されたら写真撮りに行きますので、また順次載せていきますね。
移転物語、次がそろそろ書けそうです。

| | コメント (1)

2012年2月 6日 (月)

悲しいニュース

みなさんこんにちは。

なかちんさんコメントありがとう。
真夏の成人式・・いいかもしれないって思っちゃいました。
それにしても、なかちんさんの状況とオトメちゃんの状況が酷似していて当時のなかちんさんの姿が目に浮かぶようで笑っちゃいました。
きっと、なかちんさんのご両親も娘を信頼してたんだと思います・・なかば呆れつつ・・ね。

自分の子供って、不思議なものでなんの確証もないのに信じられるんです。
もちろん心配はするんですけど、自分のやってきたことを同じようにやってるうちは“私の子だから仕方ないかっ!”なんて思えちゃったりします。
いつか、私の経験したことない世界に彼女が足を踏み込んだ時には・・・その時こそ信じてあげなきゃなんだろうけど、私はどこまでオトメちゃんを信じてあげられるんでしょう。
母として人生の先輩として、オトメちゃんのこと信じて見守ってあげたいなと思ってはいますが。
でも・・私もけっこう色々な経験してるので私の世界をオトメちゃんが超えるのはまだまだ先ですね。ワッハッハ。

それから、先日アズマさんから出産しました!のご報告をいただきました。
おめでとうね。
そしてご報告ありがとう。元気そうなお声に安心しました。

ところで、きょうは悲しいニュースで目覚めました。

私はいつも目覚まし代わりにテレビをタイマーセットしてるんですが、今日のニュースは最悪でした。
きっとみなさんもご存じだと思いますが、4か月前の駐車中の車中から子供が行方不明になった事件が、実はお母さんのウソで2歳の子供はお母さんが遺棄していたというのです。
まだこれから本当のことがわかるのでしょうが、お母さんは「外出して帰宅したら子供が死んでいたので気が動転して山中に捨てた」と言ったそうです。
う~~~ん???この説明で納得できる人は・・いないよね。

少しだけ報道されるのは、ご主人が出張が多く(フェリーの船員だそうです)留守がち、長男が活発、亡くなった2歳の長女は生まれつき脚力が弱くいつも抱っこしていた、2年前に引っ越してきて慣れない土地で孤独・・・
一つ一つは、これを読んで下さっているみなさんだってよく抱えている問題ですよね。
もっともっとたくさんの問題を抱えている人だっているはずです。
でも、なんでこんなことになっちゃったんでしょう。

2歳の子供を、例え病死だとしても薄暗く寒い冬の雑木林に埋めるわけでもなくただ棄ててきてしまう。虐待死だとしたらなおさらナゼ?です。

母親って、すごく深いところに母親じゃない部分を押しこんでいるような気がします。
みんな“母親”になったとたんに“母親”以外を期待されなくなって必死で“母親”になろうと頑張ってそれを続けるしかなくて、でも気付くとけっこう母親って楽しいかもなんて想いながら生きてるんじゃないかな?
そして子どもの成長と共に、深いところに押し込んであった“母親じゃない部分”を解放できる環境や自分自信の成長があり、もう押し込まなくてもよくなってくるんです。
その時に、やっと子育ての意味とか子育ての喜びとかをジンワリと感じられるんだと思います。
そして人としての成長もあるんだと思います。

この事件のお母さん、苦しかったんでしょうね。
将来が見えなくて信じられなくて今が辛くて、逃げたくても逃げ出せなくて、とっさに全てを棄てたくなってしまったのかもしれません。

でも、棄てたら自分はリセットできるんでしょうか?
自分の人生が明るいバラ色になるんでしょうか?
苦しみはそこで終わるのでしょうか?

私はそうは思えません。

それは、彼女の本当の苦しみを知らない人間の言う偽善なのかもしれません。
人生のどん底を知らない人間の甘えた意見なのかもしれません。

けど・・。
苦しみから逃れず真正面から向き合って真剣に生きていく道を選べば、必ず人生は明るく意味のあるものになるんだと、そう思って私は生きて子育てしています。

| | コメント (2)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »