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2011年12月 5日 (月)

移転物語②

みなさんこんにちは。

先日とってもたくさんの紫イモをいただいちゃいました。
なので今日のお昼は紫イモのポタージュとパンを作ってみました。
Cimg7599


パンの形がいまいちだけど、今日は試作の段階なのでこれで良しとします。
味はね、パンはフワッフワで優しい甘さのものが出来上がりました。
パンの中に練りこんだ紫イモのペーストがもう少しきれいに見えれば100点ですheart01
ポタージュはね、色はこんなんだけど味はサツマイモのポタージュです。
お産が無い時にこんな風に色んなことやってます。

さてさて、では今日は土地探しのその後です。

その不動産屋さんとは去年の10月ころ(だったかな?)初めてお会いしました。
Fさんとでもしておきましょう。←単純にFUDOUSANの“F”です。
その頃は私がどうやら本気で土地探しをしているらしいということで、知り合いにも何人か不動産屋さんを紹介してもらったりしていましたのでFさんもその中の一人という感じでした。
私としては、目指す土地の相場を知って自分の資金計画に役立てられればいいなくらいの気持ちでしたし、理想の土地が近くにあってそこを何とかしてくれたらなぁくらいの考えで色々お話させていただきました。

まず最初にわかったのは、理想の土地は市街化調整区域で助産院は建てられないとのこと。
また、例え無理に建てようとしても水道の引きこみやらなんやらで結構余分な金額が必要だということ。
結局、理想は理想のまま終わってしまいました。
そして、理想に近い土地を紹介していただいたのですが、その土地は宅地にするのに1年以上先になると言われて御断りしました。
しかし、結局はその土地が今回の土地のヒントになるんですけどね。

そこからはFさんを含む何人かの不動産屋さんから頻回に土地の情報をいただきました。

私の条件は
*何をおいても駐車場が確保できる土地であること。
*お産は昼夜関係ないので、音を気にする住宅密集地ではないこと。
*案内しやすい場所や大きな目印になるもののある場所であること。
*万が一救急車が来ることも考えて道幅に余裕があること。
*一方通行の道沿いは便が悪いのでダメであること。
*できる限り自然に囲まれていること。
*入院中に癒されるロケーションであること。
*私が永住の地として安らげる場所であること。
*できるだけ嘱託医療機関である済生会病院から離れないこと。
*建築費を含めて予定金額は変えられないこと。
などでした。
しかし、何においてもですが100%なんてありえるはずもなく時間だけが過ぎてゆきました。

途中いくつか決まりかけた土地もあったのですが、色々な事柄が重なってキャンセルしたりされたり・・・今思えば結局は今回の土地に流れ着く運命だったような気がします。

こんな我儘な土地探しでしたので、そのうちに不動産屋さんからの情報も少なくなりまた私自身色々なことも考えて不動産屋さんをFさん一人に決めました。
Fさんはただ一人、私の我儘に“無理です”と言わなかった方でした。
「何年かかってもいいから探しましょう」とまで言ってくれました。

Fさんには10か所以上の土地を紹介していただき見に行ったりしました。
かなり良い条件の物件をいくつも廻りました。
小鹿近辺をあっちこっち・・大谷、聖一色、池田、国吉田、ちょっと離れて長沼も。
でも、なかなかないんですよね。
それに“おしか助産院”と名乗るからには小鹿がいいし、けっこうこの地域を私自身が気に入っているのもあって、やはり原点に戻って小鹿で探そうということになりました。

そして、う~~~ん(-_-)???と考えてもう一度今まで紹介してもらった土地について見直してみました。
私一人でそこに行き、なぜダメなのかを考えました。
そして、その中で何度も行きたくなる場所が一か所あったんです。
公共交通機関からのアクセスの悪さときつい坂道の多さだけがネックで、その他はほぼ理想に近い場所です。
そして何よりも感じるものがあるんです。
そこから何かが始まるような空気感・・・。
しかし、その土地の西側にとっても大きなお家を建築中のためせっかくのロケーションが台無しでした。
そんな話をFさんにすると、Fさんはその土地の南側の土地を勧めてくれました。
旗竿地であることもあるのか、金額も理想どうりです。
旗竿地っていうのは、敷地がmotorsportsこんな感じでポールの部分が敷地への進入路になっていて“道”なのでちょっと使い勝手が悪いんです。
しかし、私にとっては願ったりかなったりの土地でした。
そのポールの部分も含めて100坪以上の敷地です。ポールの部分も駐車スペースとして使えます。

心が大きく動きました。

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コメント

連載小説「移転物語」、たのしく読ませていただいておりまする~(^-^)
個人的には「妄想助産院」の単語がヒット~(*^^*)
次のお原稿お待ちしとります!
…あ、と、お昼に例のモノを持って寄らせていただきました。お留守のようでしたのでポストへ入れさせていただきました。今月もよろしくお願い致します
m(_ _)m

投稿: マキココ | 2011年12月 6日 (火) 13時02分

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