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2011年1月30日 (日)

一番の楽しみ

みなさんこんにちは。

ついこの前あけましておめでとうなんて言っていたのにもうすぐ2月です。
いつも思うのですが一年が始まると、すぐに時間が過ぎてゆきますね。
私はといえば、昨年の11月からずっとお産と入院が続いていたので今日は久しぶりの何もない日曜日を過ごしています。
昨日(昨晩)は夜中までサッカー中継を見て、3時頃に寝て11時くらいに起きる・・なんていう怠けたこともできました。

次のお産は2月の中旬の予定の方達。
もうみんな産み月には入っているので油断はできませんし、赤ちゃんがちょっと小さめだったりする方もいらっしゃるので、お産の進行が早いと予想されることもあり相変わらず静岡市近辺をウロウロしてます。

最近の私の一番の楽しみは土地探し(^-^;

なかなかここ!!っていう土地にはまだめぐり合えませんが、お願いしている不動産屋の方が本当に熱心に探してくださっています。
きっと、あーだこーだ条件が多すぎてそんな理想どうりにはいかないよ・・・と思っているのかもですが、私だけでなく利用される方みんなの利便を考えたら妥協はしたくはないのです。
今まで紹介された土地が4か所。
断るのに躊躇するような条件のいい物件もあったのですが、どうしても妥協できない部分が一つあったのでダメでした。

本当に助産院の移転ができるのかしら?なんてちょっぴり不安に思うこともあります。
でも、まだ皆さんに私の気持ちをお伝えしてから何カ月も経っていません。
きっとこんなものなのでしょう。
そのうちにビビッとくるような土地にめぐり合えることを期待しながら最近は気に入った場所があると朝に夕に夜に、日当たりとか景観とかを見るためにその土地の周りをグルグルしています。
不審者として警察に職務尋問される日もそう遠くはないかも・・・sweat01

皆さんの今の一番の楽しみはなんですか?

子育て最中はなかなか自分を楽しむなんてことができない日々なのかもしれません。
でも、やはり生活の中に楽しみがなければ人生つまらなくなってしまいますよね。
子どもの成長やちょっとしたしぐさを記録に収めたりするなんていうのもハマればけっこう楽しいじゃないかな。
最近は携帯でパチリなんていうお手軽な記録方法もありますもんね。

私ね、この頃年のせいかすごく娘たちがちっちゃかった頃が懐かしいんです。
助産院でみなさんのお子さんに会うじゃないですか。
すると、オトメちゃんもあーだったなイモチャンもこーだったなって思いだして懐かしくなります。
親離れ子離れが順調に進んでるってことかな?
大変だったことも楽しかったことも全てが良い思い出です。
怒ってばかりのダメママだったことさえも良い思い出です。

時々自分の子育てを「夢中だったから・・」っていってもっとこーすればとかあーすればとかって言っている年配の女性を目にします。
でもそれって、頑張って成長した息子や娘の存在を否定しちゃうことになると思うんですね。
自分の子育ては立派じゃなかったけど、子ども達は立派に一般の社会人として自分なりの道を歩んでいる・・・ってことは自分の子育てもまんざら悪くないんじゃん!って思えるおばあちゃんになりたいなって思います。

以前、小学校の校長先生が何かの式典の時にこんな発言をしました。
「最近髪の毛を染めているお子さんがいます。国会議員や市長さんなどの立派な職業の人達は髪の毛を染めてないじゃないですか。皆さんも立派な小学生になりたいのなら髪の毛は染めないようにしましょう」
エッ???私は目が点でした。

もちろん小学生が髪の毛を染めるということを肯定するつもりはありませんが、国会議員が立派?立派な人は髪を染めない?それ、本気で言ってるの???

立派なオトナって何なんだろう。
髪を染めるのがいけないのは、成長過程にある子ども達の体への影響や集団生活におけるルールや規範の問題であって、決して国会議員が髪を染めていないからではないし、ましてや国会議員や髪を染めていない職業の人が立派というのはおかしすぎると思うのです。

だから私は思うのです。
見た目や職業がどうこうじゃなく、人に迷惑をかけず自分の言動に責任を持ち自活できれば・・・そんな大人に育てられればそれでもう十分なのだと。
そこから先は本人次第です。
アルバイトをしながら夢を抱いて頑張るのも、専門職として一つの道に打ち込むのも自由だし、自分のやりたいことを追求するのもボランティアとして人のために尽くすのも自由です。
そういう道の一つに日本のために働こうという人がいて、自分の欲を捨てて国会議員をされている方がいるのだとしたら・・・それは小学生に是非伝えていきたい立派な大人の姿なのでしょう。いるのだとしたら・・・ね。

話はだいぶずれてしまいましたが、子育てはとにかく楽しむものです。
立派にしよう自慢の子どもにしようなどと思わずママが子育てを楽しんでください。
楽しめる余裕がないと、もし今感じているのなら、まずは自分の意識を変えてみてください。
子どもを変えるのは難しいけど自分の意識なら変えられます。
怒ってしまった出来事やイラついてしまった出来事の中におもしろいことを発見してください。
そして後からでもいいから子どもと一緒に笑っちゃってください。

笑いは幸せを運んできてくれますよ。



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2011年1月 7日 (金)

あけましておしか助産院です

みなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。

助産院では年末年始と出産がありました。
一人は予定日を過ぎていた初産婦さんです。
ご自分と赤ちゃんの産まれる力と私を信じて頑張って下さいました。
3966gのビッグベビーでした。
少し予定日を過ぎ少し時間がかかり少しおっきすぎたベビーちゃんでしたが、母子ともに元気でお母さんの体を傷つけることなく出産できました。
奇跡ではなく、お母さんの妊娠中の努力と冷静さの賜物です。

そしてもう一人はときどきコメントしてくれておふ会のお手伝いもしてくれるぽにょ母さんです。
彼女は一人目からおしかで出産されているのでおしか出産の流れも良く把握していて、ギリギリまでご自宅待機で、入院してからはあれよあれよという間にお産になりました。
今回は、流れがわかっている分すごく冷静にお産を体感できたようです。
赤ちゃんが降りてきてる→体が産みだそうとしている→頭が出てきてる→体が出る→キャッチ!
産まれ出た赤ちゃんを自分の手で最初にキャッチなんていうのも思い出深い体験になるんじゃないでしょうか?

どちらのお産も、年末年始を彩る最高のお産でした。

ところで、新生助産院へのみなさんのご意見ありがとうございました。

ベビマやマタニティ関係のレッスンは私も関心はあります。
みなさんのご意見聞いて、やっぱりみんな考えてることは似てるんだなって思いました。
私自身はお産に集中するためにも、直接みなさんにレッスンするための資格を取りに行ったりはできませんが、レッスン場所の提供ならできるかなと思います。
インストラクターとったけど自宅でやるのはちょっと・・・というおしかファミリーがいらしたら力になれるような、そんな場所を作ろうかと思います。

立地条件については、確かに交通の便が良いに越したことはないですよね。
でも、公共交通機関が通る場所でなおかつある程度の敷地面積を確保してそして今の場所からそれほど離れないとなると、資金面で都合がつかないんですよね。
今回、私のお産に対する姿勢が変わらなければ立地は問題にならないっていう考えとイヤイヤ立地は重要という考えと、両方の考えを知ることができたのはすごく貴重でした。
あっちが良ければこっちが不足してこっちが良ければあっちが足りない・・・
なかなか難しいです・・・。
きっと立地条件はやや悪い場所になってしまうのでしょうが、そんな立地条件に負けない魅力のある助産院にしていきたいと思います。
ちょっと通うのは不便・・・だけどおしか助産院で出産したい!!って思ってもらうために私がすべきことをもっともっと考えていこうと思います。
あっ、スタッフによる送迎はね、事故の責任やらの問題もあると思うから基本的には難しいだろうな・・・
お産の時の緊急時のお迎えとか、おしか助産院で診察・出産している方々については全責任を私が負う形で現在も車を出すことあるんですよ( ^ω^ )

私のプライベートスペースについては、今回少し確保しようと思っています。
今の診察室横の6畳一間も、以前の台所の片隅に布団を敷いて寝起きしていた時に比べればだいぶまともなスペースなんですがねsweat01

質の維持向上については私も悩むところです。
といっても、もともとがそんなに無理をしてはいないのでお部屋数が一つ二つ増えたところできっと分娩件数も急激には伸びないでしょうから、規模はそんなには変わらないんじゃないでしょうか?
せめて、今来て下さる方々や今まで出産された方々にとってもう少し余裕あるスペースを提供したいっていうくらいのものです。
それでも少しは忙しくなる時もあるでしょう。
でもおしか助産院の“質”は私やスタッフの“心の質”によるところが大きいので、そこさえ変わらなければ大丈夫かなと思います。
まあ、それも追いつかないくらい分娩件数が増えたら・・そんな夢のような嬉しいことはないのですが・・きっとまたおかのさんに相談しちゃうかも(*´ェ`*)

みなさんはおしか助産院に何を求めて来て下さるのかな・・・?
その答えは一人ひとりきっと違うのでしょうが、少なくとも大病院のような医療介入による安心感やホテルのようなアメニティや利便性や一流フランス料理の院内食を求めている方はいないのではないでしょうか?
「ただいまっ!」って帰ってきたい安心感や実家や自宅みたいにくつろげるお部屋やお母さんが作ってくれたようなあったかいご飯・・・そういうものに囲まれてお産ができる場所にさんばちゃんという助産師がいる、笑顔で迎えてくれるスタッフがいる。
そんな風に思ってもらえたら嬉しいです。

まだまだ今後一転二転あるのでしょうが、おしか助産院転院計画をみなさんも私と一緒に楽しんでいってくださいね。
そして出来上がった時には是非是非遊びに来て下さいね。

あっ、最後になりましたがみなさん年賀状ありがとうございます。
昨年出産された方と現在妊婦健診で通ってくださっているかたには、毎年年賀状はお出しするんですが、それ以前のご出産の方々にはあまりにも枚数が多くなってしまいますのでこの場を借りて賀状のお礼を申し上げます。
みなさんお子様のお写真入りの賀状を下さるのですが、これがまた嬉しいんです。
お外を歩いてるぅ(≧∇≦)・もう七五三!・えっもう小学校!?・・・なんて、おしかで産声あげた子ども達の成長が写真の向こうから伝わってきます。
本当にありがとう。
おしかのこと忘れないでいてくれてありがとう。
そして、みんなとってもいい子に育ってくれて(そして育ててくれて)ありがとう。

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