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2009年8月26日 (水)

時にはお顔の手入れでも・・・

みなさんこんにちは。

書きっぱなしのさんばです(;;;´Д`)ゝ

オフ会はなんだか盛り上がりそうですねぇ。
私もすっごく楽しみで、早速10月3日の予定にオフ会って入れておきました。
この日は診察とりませ~ん。この場で宣言!
妊婦のみなさんはご注意くださいね。

できれば妊婦の方もどうぞなんですが、ほ~んと気になるのはインフルですね。
私がアラブの石油王の奥さんだったら大ワクチン製造工場造るのになぁ。
そんでもって今不況で職に就けない人達をいっぱい雇用して、失業率も改善しておまけにそこにちょっとした町もできて経済も活性化して・・・。
そうそう、そういうとこではきっと若者が結婚してお産もしなくちゃだからジョイノエル助産院も造って少子化も改善して・・・。
なんてステキな町なんでしょう!
う~ん、おしかファミリー党に清き一票を!!

まぁ冗談はさておき、当日は十分各自の自己防衛で感染者を出さないようにしましょう。

さて、今日のお題ですがこの頃私がハマっているスキンケアについて少し・・・。

最近オトメちゃんが、お年頃のせいかスキンケアに興味を持ってお友達に勧められたりお店で勧められたりする商品をとっかえひっかえしては試してます。
私としては、本来一番きれいな肌の思春期のオトメちゃんにとって化粧品会社が出しているスキンケア用品ってどうなの?って思ってみてました。

ところが先日、イモちゃんがテレビでヨーグルトの上澄み(乳清)を使ったホエーパックなるものを観たらしくオトメちゃんに一生懸命説明しオトメちゃんも興味を持った様子。
いつもはケンカも絶えない姉妹なのに、イモちゃんはオトメちゃんの喜びそうなことを見つけると、いつもそうして意識して覚えているんです。姉妹っていいね。

で、いつものごとくオトメちゃんから私にお声が・・・

「ママ~、ホエーが欲しい!」

ハイハイ、そう来ると思ってました。

いつも作っているカスピ海ヨーグルトを、コーヒーを入れる時の要領でコーヒフィルターに入れ、冷蔵庫に入れておくんです。
するとしばらくすると、ポタリポタリとカップの中に乳清が溜まります。

それをみてオトメちゃん感動してくれました。
こういう娘の喜ぶのみるの大好きだからついつい何でもやっちゃう(^-^;
これは妊婦さんやお産後の方に対しても同じなんですが、人の喜ぶ顔ってホント大好き!

それで、まずはオトメちゃんが恐るおそるお顔に塗り始めました。
どうやらよさそうです。

で、私も塗ってみました。

うん!けっこういけます。
でも匂いが・・・一か月くらいのお乳飲んでる赤ちゃんのウ○チそのものです(;д;)
ただし不思議なことに肌につけている間にその匂いはみごとに無くなってしまいます。
その後はほんの少し色白になったお肌が!!

まさか~って、オトメちゃんと片方の手の甲だけに塗って左右見比べたんです。
見事に塗った方だけ白くなってました。
続けたら効果あるかしら・・・!?

ただ、ホエーだけでは何となくさっぱりしすぎなので、私はその後にオリーブオイルで油分を補ってます。

そうそう、コーヒーフィルターでホエーを出し切ったあとのヨーグルトはこれまたクリームチーズみたいになって美味しく食べられますよ。
実際お菓子づくりでも、ヨーグルトムースなんかは水きりしたヨーグルトを使いますから、一石二鳥です(*^m^)

さてさて、10月3日までにどの程度肌が整うでしょうか?
楽しみにしていてください。

ところで皆さんはご自慢のお手軽コスメ、なにかありますか?
お勧めのものあったら教えてくださ~い。

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2009年8月18日 (火)

オフ会実行推進委員会

みなさんこんにちは。

ゆうこりんさん、なかちんさん、セブンchanさん、オバミさん、あちゃこさんコメントありがとう。
オバミさんの出産で盛り上がってましたねヽ(´▽`)/
さっきオバミさんの入院日誌読んでて、嬉しくなっちゃいました。
入院中に書いていただく日誌は、私にとってはみなさんからのラブレターのようなものです。
お産が終わったばかりのまだまだレアな感情でご自身の体験したことを書いていただくことで、その方が妊娠を、お産を、入院生活を、どんな想いで過ごしてくださったのかがわかります。
その想い出の中に、家族への感謝や出会いへの感謝そして健康への感謝なんかが偽りのない言葉でちりばめられています。
きっとこんな風に全てのものに感謝できることって、人生の中でそうそうあることじゃないと思います。
お産の後なんて、苦しんでるときに行ったトイレの便器さえも懐かしくなってあの時はありがとねなんて感謝したくなっちゃう←アハハ・・そんなの私だけかなsweat01
とにかく、そんなハイテンションな状態で文章を書くなんて日常生活じゃああまりないことでしょうから、みなさんの言葉がストレートで、私の心に響くんです。
素敵な直球をいっぱいもらって、また明日も頑張ろうって思うんです。
だから、みなさんが私のやってることや言葉に少しでも癒されることがあるとしたら・・・それはみなさんからのラブレターが私を突き動かしているからなんです。
私個人の力はちっちゃいけど、私の中に注がれる皆さんの言霊が、時に私の言葉や行動になってみなさんを励まし癒すのかもしれません。
そして私の言葉もみなさんの中に入って皆さんの言葉や行動になっていく・・。
ステキな循環じゃないですか。
お互いにそういう循環を繰り返していける方がおしか助産院に集まります。
だからきっと私やみなさんにとって居心地いい場所なんじゃないかな、助産院は(o^-^o)


ところで、みんなもオフ会に興味持ってくれてるようで嬉しいです。
あちゃこさん、ぜひ企画しましょう。
そしてみなさんsign01お手伝いお願いしますsign03

って言ってもまずはどこから手をつけるのかなぁ?
参加者募ってから場所探すの?
赤ちゃんや上の子も連れて参加できた方がいいよね?
なんか食べたりするのかなぁ?
ただみんなで集まっておしゃべりすればいい?
イベント的なことしなくちゃならない?
県立大学んとこの芝生広場だったら駐車場あるしタダだしいいけど、お天気しだいになっちゃうし。
き・て・こ とか?・・でも飲食できないだろうし。
ナドナド・・・
私の全く回らない頭で考えられるのはせいぜいここまで。
こんなバラバラな思考でなく、もっと現実的にどんな手順で計画たてるのかどなたか教えて下さいね。

みなさ~ん、あちゃこ企画部長(勝手に決めましたsweat01)~ぉ!
私と一緒にオフ会実現に向けて頑張りましょう。

あっ、最後に一言。
おしか出産=美人説・・ありだと思います。
みんな内面から滲んでる美しさがあって、きれいでオシャレですよ。
それはおしかに集まる皆さんが、ご自身についていつも前向きだからです。
そういう人達なんです、みなさんは。

ついでに言うと、おしかベビーはみぃんな美男・美女。

でもね、どこの助産院の助産師も“うちで産まれた子は美形揃い”って思ってるものなんです・・・。親バカの上いってますsmile

それでもやっぱりピカ1はおしかベビー・・・のハズ!

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2009年8月17日 (月)

おめでとう!です。

みなさん、こんにちは。

あちゃこさん、ゆうこりんさんコメントありがとう。

地震、ほ~んとビックリでしたね。
でも東海地震の180分の1の規模だとか・・・sweat02
東海地震なんてきたらどうなっちゃうんでしょうか?
みなさん備えはちゃんとしておきましょうね。

今回は、報告を一つ。

オバミさん、出産されましたぁ~happy01オメデトウ!!
とってもスムーズなお産でしたよ。
詳細はまたここでオバミさんに語ってもらうとしましょう。

そして、ちょうど翌日おかのさんが妊婦健診にいらしたので、オバミさんと赤ちゃんにご対面していただきました。
ちょっとしたオフ会!?的なご対面でした。
こんな風にブログを通して会話して、実際もつながってゆけるってとっても嬉しいなって思います。

少し落ち着いたらここに来てくれるみんなでオフ会したいですね。

年に一回のおしか助産院同窓会は同じ年度に出産された方のみの集まりですが、オフ会は色んな方と出会えるし、もしかしたら他院でご出産された方なんかとも話できるかもですもんね。
ただ、オフ会自体どう運営していいかもわからないし助産院の出産もジワジワ増えてきてる今は、すぐに私が動くわけにもいきません。
その辺り、詳しい方や興味ある方はぜひ助産院までご連絡ください。

そのうちにみんなで会えるといいね。

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2009年8月12日 (水)

ジョイノエル助産院!?

みなさんこんにちは。

すごい地震でしたね。
みなさん大丈夫でしたか?
おしか助産院は全く被害なしで、唯一の被害は私が騒ぎすぎて声が嗄れちゃったことくらいかな(;´д`)トホホ…

おかのさん、ゆいの母さん、オバミさん、コメントありがとう。

生と死って隣り合わせだけど、私の仕事は生に関わることが多くてあまり死については私自身語るものをもっていません。
自分の死についても、今はどんな死に方をしたいかよりも今私に死が訪れたら妊婦さん達をどうしようかということばかりを考えてしまいます(もちろん緊急時のことはちゃんとしかるべきところに頼んでありますが・・・)
また、私の母(ばあばちゃん)もあの通り元気すぎるくらいの人なので、身内の最期についても現実問題として捉えたことはありません。
こんな地震があっても死の恐怖は感じず、いたってノンキ。
きっと、自分の最期は自分らしく選択できるっていう根拠のない思いがあるんでしょうね。

でも、お産一つとっても自分でちゃんと考えて行動した人が最終的には満足のいく出産をされていることを考えると、自分の最期についてもちゃんと考えて自分の想いを医療者に伝え、それを実現させてくれる環境を自分で見つけることも大事なのかなと思います。

そしてお産も死を迎えるのも、自然にその時が満ちる人もいれば突発的なアクシデントに見舞われる人もいるってことは同じこと。
そんなときも常に、命を大切に扱ってもらえたという満足感を感じてもらえるかどうかは、ケアする私たちの姿勢にかかってるんだと思います。

自分自身の、そして身内の最期について深く考える良い機会をいただきました。

さて、話題はがらりと変わりますが、今回のタイトルのジョイノエルって何かわかります?

昨日ね、おしか助産院の将来像について考えてたんです。
なぜかというと、この前たまがわ助産院の玉川さんと助産院のこれからってどう!?みたいな話をしたからです。

私は今一人でこのおしか助産院を経営しています。
お産の時には助産師が手伝いに来てくれるし、入院の方がいればお手伝いの方も来てくれます。
でも、いつもは一人です。
この前、見学に来た方に「先生が不在の時の対応は?」って聞かれて、当然のように「不在はありません!」って答えました。
そうなんです。私が不在なんてありえないんです。
実際、最近は静岡市から出ることもほとんどなく、買い物もネット中心で助産院から極力離れない距離で生活しています。
でも、正直な話時々は助産師として人としてもっと色んな勉強会に参加したり、スキルを身に着けるための講習を受けたいなっても思うんです。
日本助産師会の大きな講習や学会なんかは東京や大阪での泊まりがけ開催が多いこともあり、今のように静岡市から出れない状態の私にはチャンスがないのです。
結局、もっと頑張って助産院の規模を拡張して、私以外の常勤の助産師の存在があることが必要になります。

そんなこと考えてたら、またまた妄想が始まり・・・以下妄想中

とりあえず今はオトメちゃんが助産師志望ということで、助産師は一人確保!
次はイモちゃん!?
ん???待てよ。
イモちゃん今のところオトメちゃんよりお勉強できるじゃん。
もしかしてもしかして、産婦人科医も夢ではない!?←かなり無理やりな妄想です。
そしたら助産師2人に女医1人。
女医のいる助産院ができるじゃん!!

ここからは、オトメちゃんも巻き込んでの会話です。

私:「ねぇ、あなたとママが助産師で今みたいに自然なお産をやっていったら妊婦さん達喜ぶよねぇ。そしたらついでにイモちゃんを女医にして女医のいる助産院ってのはどう!?」
オトメ:「アハハ・・・じゃあおしか助産院ってのはやめてジョイノイル助産院って名前にしたらオシャレでかっこいいじゃん」
私:「ジョイノイル・・ジョイノエルにしてエンジョイのジョイとノエルをかけて聖なる楽しみって感じ?オ~~ォ。いいかも」←文法的にも英語としてもメチャクチャです。
オトメ:「それいいじゃん!」

イモ:「私・・・お医者さんになんてなれないよ・・・」

オトメ:「大丈夫!お金いっぱい積んで入れば何とかなるから」
私:「おバカ!!そんなんして医者になれるか!それにそんなお金うちにはないわっ!」
オトメ:「まあまあ、言うだけはタダだから」

かくして、おしか助産院のジョイノエル助産院化計画は発想直後から挫折・断念です。

でもね、妄想と冗談の入り混じった我が家の会話はさておき、こんな風に助産と医療が混在してそれぞれの役割をきっちり果たせる環境がお産の現場にあれば、鬼に金棒なんですけどね。
今は院内助産院なんていうのも流行ってるみたいだけど、そういうことやってる病院で本当に助産師と医師が対等に意見交換できてる病院はどのくらいあるのでしょうか?
私たち開業助産師のように、自分の受け持った方を妊娠からお産そしてその後の育児まで一貫して1人の助産師がケアできているのでしょうか?
ただ助産師が、畳の上でフリースタイルでお産をお手伝いするというだけを助産院というのなら、それはあまりにも無謀なことです。

日本のお産・・・理想のお産場所を創りたいなぁ
その為にはやっぱりイモちゃんを・・・

イケナイイケナイ。またまた妄想に逆戻り。

現実をしっかりと捉えて、私なりの理想のお産場所を皆さんに提供できる日が来るまで、まだまだ時間かかりそうですが頑張ってみたいなと思っています。

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2009年8月 7日 (金)

贅沢

みなさんこんにちは。

みなさんのパワーってすごい!!

しばらくブログ更新できずにいたけど、私なんかよりもずっとずっと素敵なみなさんの想いや貴重な経験のコメント読んで、ウルウルしちゃいました。
たくさんのコメントありがとう。
メチャクチャ嬉しかったです。

この前ブログで“待ってるよ”って言った初産婦さんのお産は2日がかりでした。
結局産まれたのは4日の夕方。
今入院しているママさんと赤ちゃんです。

2日からずっと陣痛に耐えて3日の夜中2時に入院でした。
ずっとずっと辛くて、眠れなくて・・・それでも赤ちゃんが元気でいてくれたのが何よりもの救いとなってママさんは頑張ってくれました。
産まれた赤ちゃんは初産婦さんにしては少しだけおっきな赤ちゃんで、でもお母さんの体に傷一つつけず赤ちゃん自身も元気いっぱい産まれて来てくれたことに感謝です。

時間がかかるにはかかるなりの理由があって、待てる状態と判断したなら待つ!それが私たち助産師のお産です。

今回はお産を2人の助産師が手伝ってくれました。
私が絶対的な信頼を寄せる2人の助産師と阿吽の呼吸でするお産は、何の不安もなく何の焦りもなく、助産師の力を思う存分発揮できるお産でした。
きっと病院勤務だったら経験年数や実力からすれば主任やリーダークラスの助産師が3人。
ずっと付きっきりでのお産は、ある意味贅沢なお産なのかもしれません。
世の中お金で買える贅沢はいっぱいあります。
お産の世界でしたら高価なアメニティとフランス料理の病院食。そしてホテルのような病室に退院時のお土産。
一生に何度あるか・・というお産の入院くらいはこんな贅沢も素敵なのかもしれません。
ここ、おしか助産院には残念ながらそんな贅沢はありません。
けど、私の宝物でもある“人の繋がり”があります。
助産師に限らず、ここにコメントしてくれるたくさんのママ達や助産院をお手伝いしてくれる人達みんながおしか助産院のお産を気にかけて私や出産されるママを応援してくれます。
ゆうこりんさんみたいに、その後バトンタッチできるファミリーもいます。
そんな、目に見えない・お金で換算できない贅沢がおしか助産院にはあります。

こんな形で助産師やりたかったんだよなぁ~。

助産師として、人として、一番贅沢な思いをさせていただいているのは、実はこの私かもしれません。
嬉しい幸せな毎日をありがとう!です。

あっ、最後に・・・

やっぱり私ものりピーさんが心配。
早く出てきてほしいような、マスコミに親子共々曝されること思うとほとぼり冷めるまでどこかに隠れていてほしいような・・・
でも、せめて関係者にだけは居場所伝えてほしいね。
今、のりピーさんに手のひらの中の幸せを感じてほしいって言っても無駄なんだと思うけど、幸せは、ご主人がどんな状態だとかじゃなく自分次第だってことわかってほしい・・・

そんなこと力説している横からすかさずばあばちゃんの一言

「あの子も何か情報握ってるんじゃないの!?」

・・・さすが遠慮ない発言は歳の為せる技!
イヤハヤ、おばちゃんデカもののサスペンスドラマの見すぎでしょう(苦笑)

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2009年8月 3日 (月)

幸せ~ってなんだぁっけ・・(古っ!)

みなさんこんにちは。

ゆうこりんさん、情報ありがとう。サークルのみんなでワイワイやってるゆうこりんさんはきっと輝いてるんでしょうね。とっても素敵です。
ぽにょ母さん、ゆうこりんさんへの連絡は任せて下さい。いつでも橋渡ししますよ。
リコママさん、リコちゃんやミリちゃんが赤ちゃん産む時がきたら・・・なんて考えるとワクワクしちゃうね。
tujimuraさん、お産頑張ったね。私こそ素敵なtujimuraさんご夫婦をみていて羨ましい限りでした。せめてオトメちゃんやイモちゃんもそんな素敵なパートナーと巡り合ってほしいなって思ってます。
ムーミンママさん、母親2年生ってのがいいね。お母さんだってまだまだ2年目。焦らず気負わず自分らしく夢を抱いて育児を楽しんでください。

そういえば先日健診にいらしたオバミさんに帰り際
「また、ブログにコメントしてね~」
って、言ったら
「私ってわかってました?」
とちょっとビックリな様子でした。

ウフフ・・だってここに来るみなさんみんな判ってますもん。
ネーム見てすぐにわかる方、お子さんのネームをもじってたりご自分のネームをもじってたり・・・すぐに判ります。
ネーム見て分かんない方でも予定日や産まれた日やお家での様子なんかでわかります。
今日はね、“tujimura”さんを最初“tejimaru”さんって読んでてね・・・
テジマルさんって誰だろう???って。
でも文章読んでてチビちゃんのお名前とパパの溺愛ぶりにすぐにピンときました。
“tejimaru”さんじゃなくて、“tujimura”さんだってね。
私もオトメちゃんに負けず劣らずのボケですね。

さてさて、今日は今まさにお産の電話待ちの状態です。
2日朝に少しお腹が張ってきた初産婦さんが自宅待機の状態で頑張ってます。
19時くらいの電話では少しづつ陣痛が来ているみたいだけど、まだまだです。
何時の入院になるかな?何時のお産になるかな?楽しみに次の電話を待ってるところです。

お産の電話を待ちながら今日は一日家にいました。
そして買ったばかりで読んでなかった本を読みました。

今日読んだ本は、終末期の医療に尽力されている鎌田實先生の「幸せさがし」です。
鎌田先生は日本の医療だけでなくチェルノブイリのガンや白血病の人々やイラクの子供たちに医療と薬を提供し続ける活動をされています。
そんな先生と著名人や患者さんとのやり取りの中から、「幸せってなんだろう」「幸せってどこにあるんだろう」という疑問を解くカギを見つけ出す、そんな本です。

その本の中に死と向き合う患者さんとのやりとりがたくさん出てきます。
私が扱っているのは“生”です。
“生”と“死”は、一人の人間の始まりと終わりであり共通点がたくさんあります。
ただし一つだけ違うのは、“生”の始まりの瞬間の大部分は、“母親”という存在があって成り立つもので、誰一人として“一人ぼっち”でこの世に生れてくるわけではありませんが、“死”には“一人ぼっち”もありえるということです。
どんな人も生まれ来るその瞬間はきっと幸せなんだろうなって思います。
だって狭く苦しい産道を通る辛い時間も、母親と一緒に過ごしているからこそ頑張れるんだし、その辛い時間の後には母親の抱擁というご褒美が待っているのですから・・。
実際、おしか助産院で生まれた赤ちゃんはほとんどみんな、オギャーっと力強く泣いた後はお母さんの腕の中でとても気持ちよさそうにしています。

しかし、その幸せが全ての子供に保障されるかというとそういうわけではなく、世の中にはトイレの中で産み落として放置されてしまったりする悲劇もあるわけです。
私は生まれ来る命が一秒後も一時間後も一年後も・・・ずっと幸せでいられるように、生まれる瞬間を大切にしたいと思っています。それしか私にはできないからです。
大切にされて産んだ命を愛おしいと思わない親はいないと思います。
「そこに愛おしい命がある」「自分を愛おしいと思ってくれる人がいる」
それが、私が思う幸せの原点です。
誰かに幸せにしてもらうことを考えるのではなく、今ある状況の中から自分だけの幸せを見つければいいんです。
「お母さん」と言って握ってくる小さな手のひらの中に、私たち母親は無限の幸せを持っているということ・・・そんな幸せをきっと日々みなさんも感じているのではないでしょうか?

幸せはいつも身近にあります。
当たり前のことだけど、なかなか自覚できないことです。
そんな、当たり前の幸せについて考えることができたいい一日でした。

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