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2009年2月25日 (水)

入院中のお食事

みなさんこんにちは。

ゆうこりんさんコメントありがとう。
ゆうこりんさんちつばちゃんは来年はバレンタインデビューかな?

はじけるトリュフは、私の大好きなお菓子材料の通販“クオカ”のサイトにダイナマイトチョコだかっていう名前でレシピ出てます。
助産院で手作りするお菓子やパンの材料の調達先ですhappy01
トリュフの中にパチパチはじけるチョコのつぶを入れるんです。
口に入れた直後は普通のトリュフなのに飲み込む頃に口の中でパチパチパチッって粒粒がはじけるんです。おもしろいよ。
作り方はいたって簡単。
チョコを溶かして生クリームと合わせてパチパチのもとを入れて、少し硬くなってきたらラップに包んで丸めるだけ。最後に粉砂糖でコーティング。
りょう君と作ってみたら?

そうそう、手作りと言えば最近助産師会の会報に病院や助産院の食事の記事を書くとかで、おしか助産院の夕食の写真とコメントを載せることになりました。
ちょうどお産があったのでいつもの感じで作ったメニューの写真を撮りましたが、みなさんが夕食で食べたメニューの中でリピしてほしいものってあります?
できる限りその日の入院さんの体調やお乳の出具合に合わせてメニューを組んでいるんですが、みなさん入院中はどんなもの食べたかったのかな?
これは良かった!!ってメニューあったら教えて下さい。

入院中の食事は、赤ちゃんが初めて飲む母乳になる大事な大事なお食事です。
美味しくて健康に良いものを作りたいっていつも思います。
だって、赤ちゃんがこれから何十年も生きていく体を作る第一歩ですからね。
そして、ちょっぴり思い出に残るものを時々しのばせます。
例えば、今回は玄関先になっている甘夏をむいて蜂蜜漬けにしたものをお出ししました。
これから赤ちゃんと助産院に来るたびに、玄関先の甘夏をみて入院中を懐かしんでもらえたらうれしいです。
他にもブルーベリーや枇杷やザクロやミント・・・。その時々になっているものをちょっとだけしのばせます。
なんでちょっとだけかと言うと、まだまだ実がたくさん成らないんですぅ(^-^;
いつかは果実でいっぱいの助産院にして、健診やお見舞いで来る子供達がもぎとってほおばれるよう・・・そんな夢を見ながら、なかなかおっきくならない庭の果樹達を育てています。

Cimg4509 ←今回写真に撮ったお食事です。
雑穀米・とろろ昆布のおつゆ・鶏肉と大根の煮物・酢の物・さつまいものきんぴら・甘夏の蜂蜜漬けです。

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2009年2月21日 (土)

バレンタイン

みなさんこんにちは。

セブンchanさん、マキココさん、ゆうこりんさんコメントありがとう。
みなさんの子供たちはまだまだ小さくてみるくて(静岡弁です)これからどんな成長をしてどんな親子になってゆくのかとっても楽しみですね。
親子の形っていろいろだと思います。ただ一つの真実は、育てたようにしか育たないってこと。
子どのにとって人生のお手本は両親です。
だから、背伸びをせず背伸びをさせず自分らしく子育てを楽しんでもらいたいなって思います。

ところでみなさん今年のバレンタインはいかがでしたか?
我が家はオトメちゃんとイモちゃんが、それぞれに友チョコを女のお友達にたくさんわけてました。
バレンタインもこの頃は好きな子に告白するっていうよりも(好きな子がいる子は昔ながらの告白の日なんですが)お友達とチョコを交換して楽しむイベントになってるみたいです。
私なんか、女だけの高校→看護学校(女だらけ)→助産師専攻科(女だらけ)→看護職(女だらけ)の環境でバレンタインには縁の薄い人生を送ってきたのですが、きっと今ママになる世代のみなさんはバレンタインを楽しんできたのではないですか?どちらかというと感覚的にはおとめチャンに近いのかな?
だからきっとパパ達にチョコを手作りしたりするのかな?
私の若かりし頃はバブルの末期だったのでバレンタインというと高級チョコ一辺倒だったんですが今はみんな手作りを楽しんでますよね。

・・・ということで、我が家ももちろん手作りのチョコなんですがおとめチャンもいもチャンも作りたい物がた~~~~くさんあって、結局は「ママ~作り方教えて~」となりなぜか私がほとんど関わる羽目になるのです。
今年作ったものは・・・
*口のなかでパチパチはじけるチョコトリュフ
*クッキー(プレーン・抹茶・チョコ)
*マカロン
*チョコレートケーキ
*チョコレートドーナツ
もちろん全部あげるわけではなく、試食して持ち運びに適したものだけきれいにラッピングして・・・その日寝たのは明け方3時でしたwobblysleepy
おとめチャンなんて「もー、なんでこんなことしなくちゃなんだろう。来年は絶対やらない!!先生には担任と後2人だけにする!」と言いながらでしたが、それはママも同感でこんなこともう終わりにしてくれ~って内心思ってました。
ところが、学校から帰って来てとってもニコニコして「もっと作って持ってく~」と・・。
「え~~~っ昨日と言ってること違うじゃん」との私に
エヘヘヘとヘラヘラしています。
どうやら評判良かったみたい。
それにお友達が先生方にたくさん配ってたみたいで、明日もってきまぁ~すって言ってきたとか。どーせ、ホワイトデーのお返しを期待してるんでしょうが。
嬉しいやらなんやらフクザツな私を尻目に、せっせと余ってたクッキー生地を型抜きしたりドーナツを作りだしたオトメちゃん。
どーやら手作り好きな私の遺伝子を受け継いでいるようです。

イモちゃんはというと、友チョコをいっぱいもらって上機嫌で帰ってきたものの翌日からインフルエンザで学校行けなくなっちゃいました。
入院さんもいなかったので、セ~~~フ。
早めに受診してリレンザ内服したおかげで(予防接種も受けてたし)1日だけ高熱がでたけど2日目には熱も下がりピンピンしてました。
イモちゃんのクラスはその後学級閉鎖になったみたいで、今日は学校行きたかったのに行けなくてがっかりのイモちゃんでした。

みなさんもインフルエンザに気をつけて下さいね。

私は花粉症がひどくて外出は控えるしマスクは手放せないしで大変なんですが、それが良かったのかイモちゃんのインフルエンザをもらうことなく元気です。
でも、今年も花粉症にはこれから3か月ほど悩まされるので憂鬱です。
健診に来るベビーちゃん達の元気をおすそ分けしてもらって乗り切ります!!

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2009年2月 8日 (日)

仲直り

みなさんこんにちは。

先日入院した赤ちゃんは、すぐに軽快し今はとっても元気な状態のようで一安心です。

今日は、金曜日のオトメちゃんとの出来事を書きますね。
金曜日は入院されていた方が退院し、土曜日にイモちゃんが行くボーイスカウトのスキーツアーで食べるお菓子を買いにジャスコに行こうと思ってました。
4時頃、イモちゃん帰宅。
5時、診察終了。
・・・なのに最近帰りの早かったオトメちゃんが帰ってきません。
5時10分、オトメちゃんにメール。
6時までには帰るよと返信。
じゃぁ6時に買い物に行くからと再度メール。
でも結局オトメちゃんが帰ってきたのは6時20分。

私も今回のお産の方たちが無事退院されて赤ちゃんも回復早かったのを聞いて気が抜けていたんでしょう。
いつもより判断力が鈍ってました。
オトメちゃんに今まで何してたの?って聞くと、お友達とカラオケに行ってたとのこと。
そう言えば昨日そんなことを夜言ってたような・・・イヤイヤ聞いてない!高校生が学校帰りにカラオケなんて、どーいうこと?(怒)しかも親に内緒で!(ほんとは知ってたかも・・汗)それに言った時間に帰ってこないじゃん!!(たった20分の遅刻)心配したんだからー(ジャスコに行くのが遅れちゃうから?)
もうなんだかイライライライラ・・・メラメラメラメラ・・・
噴火しちゃいました。

ジャスコに到着するまで車の中では人には聞かせられないような言葉が飛び交いました。
エスカレートして話は受験勉強に身が入らないだの、やる気はあるんだからうるさく言うなだの、私が絶対にしたくなかった会話まで飛び出して・・・

最後には
オトメちゃん:「こんなに縛られて、あたしは何にもできないじゃん!!!」
私:「あなたが未成年なんだから20歳まではイヤでも面倒みるのが親の義務なの!面倒見られてる身のあなたがルールを守るのは当然でししょ!」
と、まるでドラマでよくあるサイアクの親子喧嘩にまでなり、ジャスコ到着。
当然ふてくされたオトメちゃんは車からは降りず、そのまま置いて私とイモちゃんはジャスコの食品売り場に直行。
いつもはあんまりお菓子を買いすぎないように言う私ですが、この時はそれどころじゃなくてイモちゃんもビックリなほど好きなもの買いなさい状態。
さすがにイモちゃんも私の顔がコワかったのか、お買い得のマークを見つけては「ママ、これなら安くていいねぇ」なんてしおらしいこと言ってお菓子を選んでます。
そんなイモちゃんに、私もとっても反省&後悔。
子供が親の顔色伺って暮らしてどうする!ってね。
そこからはイモちゃんと楽しくショッピングです。
そしてショッピングしながらさてさてオトメちゃんをどうしたものか・・・と考えました。
私は、自分の方針を変えたくはありません。
怒りすぎた分は謝らなきゃだけど、それと子供に媚びることは違います。
怒った内容は間違っていないって態度じゃなきゃ、子供は親の言う事を信用できなくなります。それが例え行き過ぎた生活への干渉でも、親はそこまで責任もって親やってるんだってこと子供にわからせたいんです。
そこでいいこと思いつきました。

携帯メールです。

mail「オトメちゃん、さっきは二人共らしくない喧嘩したね。もうやめようね。ママ今からトイレ行くけど一緒にご飯たべよrestaurantパスポートの前でイモちゃんが待ってるよ。」

内心は、もしまた小憎らしい事言って反抗してきたらどーしよー。でも大人なんだからそこはグッとこらえてもう一度誘おうかな・・・なんて考えてるとまもなく返信が。

オトメmail「オトメもごめんthinkでもやる気はあるから!! 今から行くdash

どうやら受験生として自覚が足りないって言われたことがイタかったようです。
私がトイレから出てくると、そこにはイモちゃんとバツの悪そうな顔したオトメちゃんがいます。
もういいよねって顔でパスポートでショッピングを始めた私に、オトメちゃんの表情もだんだん緩んで、それからはいつもどおりの二人に戻りました。

私とオトメちゃん、結構携帯でメールします。
携帯はもちろん子供に悪影響もあるのかもしれませんし、直接言えない関係っておかしくない??って意見もあると思います。
けど、時には直接じゃないほうが柔らかく受け入れられることもあるんだって私は思ってます。
直接話したり間接的に話したり、いろんなコミュニケーションの方法で我が家の平和は成り立っています。

そうそう、イモちゃんのこと忘れてました。
イモちゃんは、ママとおねえちゃんが喧嘩してママを独り占めできたのが嬉しかったようですが、やっぱり3人仲良しの方がもっと嬉しそうでした。
イモちゃん、ゴメンネ。

それから、後日談。

土曜日学校だったオトメちゃん。
朝、なかなか自転車で出ようとしません。
私の方をチラっと見て、「自転車って寒いんだよね~。20歳までは面倒みてくれるんだよね」と・・・・wobbly前日の仇をとられました。
ハイ、もちろん私が車出した事はきっとみなさんご想像済でしょう。

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2009年2月 3日 (火)

考える

みなさんこんにちは。

ムーミンママさん、トメさん、あずあずさんコメントありがとうございます。
みんなに合格おめでと!って言ってもらえるイモちゃんは幸せ者です。きっとそんな自分の幸せがわかるのは大人になってからなんでしょうね。
お守りは、みなさんに気に入ってもらえたみたいで結局あれでよかったんだなって少しうれしくなりました。
子供って家族が自分のことを見ていてくれるってのがわかる瞬間に幸せを感じるんだと思います。
お守りは特別な日だけだけど、日常の些細なことを文字にして伝えるのもいいかもしれませんね。
親子でお手紙のやりとりなんて面白いですよ。もちろん文字が読めなくても、ママが自分のためだけに書いてくれた絵や文字は特別な宝物になるんじゃないでしょうか?

ところで、おしか助産院では先日2つのお産がありました。
で、今日は(というか今、夜明け前4時)そのうちの一人の赤ちゃんが少し呼吸が早くてk病院に搬送をお願いしました。
初めて助産院の前に救急車が止まり、小児科医師が3人・看護師が1人という万全の体制で赤ちゃんをお迎えに来てくれました。
本当は朝まで様子見て、嘱託医師の一人である開業の小児科に連れていこうと思ってました。
しかし、赤ちゃんの状態がそれでもまだ安定していましたので、このまま小児科の診察開始時間を待つ間に状態が取り返しのつかないことになっては元も子もないと思い直し、お母さんに説明し、k病院に連絡することにしました。
受け入れはとてもスムーズでした。今赤ちゃんはいろんな検査を受けていると思います。
ママとパパがk病院に向かいました。
本当は私も同伴すべきなのかもしれませんが、入院の方がもう一組いるので夜中に助産院を空けるわけにもいかず、こうしてパパとママの帰りを待っているのです。

5年間の開業で初めての救急車に少し戸惑いました。
目の前にいる赤ちゃんの無事だけを祈りました。
少しでもおかしいなって思ったらすぐに医療に対応をお願いするのが助産師の役割です。
そう心では判っていても、離れ離れになってしまうお母さんの気持ちや、なんだか大ごとになってしまう戸惑いもあり、ほんの一瞬“そこまでしなくても大丈夫なんじゃないか・・・”と思いました。
しかし、その気持ちはすぐに吹き飛びました。
根拠のない予測はしてはいけないんです。そんなこと考えてるうちに赤ちゃんの体調がもっともっと悪くなってしまうかもしれないからです。

静岡は恵まれているんだと思います。
助産院出産という選択をしたお母さんと赤ちゃんが、もしもの時に受け入れてもらえる病院があります。
もちろん、そのことにあぐらをかいて危険を承知のお産をやるつもりはありません。

これまで通り一人一人と丁寧に向き合って、助産院だからこそできる助産院にしかできないお産を考えてゆきたいです。

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