« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月29日 (金)

ダイエット

毎日暑い日が続いてますね。
暑さも寒さも苦手な私にとって一番辛い季節がやってきました。
皮膚の弱いイモちゃんは早速湿疹に悩まされ、汗をかきすぎると蕁麻疹が出たりして何だかかわいそうです。
しかし、青春真っ盛りのオトメちゃんは「ママ~、今日の体育の時滝のように汗かいたよ!代謝がよくなってヤセるかもぉ^^」と嬉しそう。
そう、実はオトメちゃんこの頃少々体型が気になるようでダイエットしてるんです。
そして何を隠そうこの私も一昨日からダイエット開始!なのです。
ダイエットの理由はいくつかあります。
①制限体重をオーバーしたから
②オトメちゃんにお付き合い
③妊婦さんに体重指導してるのに私が太ってどーする!!
④2年前のダイエットで大幅に痩せた時に買った服が着られない^^;
きっと、ほとんどの女性が一生に一度はダイエットを経験していると思います。
そして挫折も・・・。
私も成人してからはいろんなダイエットしてきました。
とりあえず医療職なので、偏った“○○だけで3日で1kg減”とか“これさえ飲めば食事制限・運動いらず”のようなことはしませんが、カロリー計算・スポーツジム・ウォーキング・エアロビクス・ダンベル体操・・・良さそうなことは一通りやってみたかな。
そして結論!やっぱりちゃんと体を動かさないとダメ!
今のところ、カロリー計算とウォーキングが一番私にはあってるようです。
カロリー計算っていってもカロリーを考えて調理するわけじゃぁなくて、一日に食べたもの全て書き出してカロリーを計算することから始めます。
すると、自分がとんでもなくカロリーを摂りすぎてたことに気付くんです。
カロリー計算はカロリーハンドブックなんていうのが本屋さんに行くと売ってますのでそれを見ておおまかに計算します。
そこからは、食べたものを書き出すという意識が働くのでそれほど無茶食いはしなくなります。
私が愛用しているのは百均ショップで見つけたダイエット帳です。
百円なのに記入が簡単でしかも食べたものを乳製品や肉類なんかに分類できるから、カロリーだけじゃなく一日の中でトータルにどのくらいの食品を摂取してるか把握できるんです。
私のような三日坊主がこれだけはちゃんと続けていられるのだから、これはオススメです。

・・・で、成果はというと2年前のダイエットでは10kgの減量に成功。しかし、ここ数ヶ月で5kg太ってしまい慌ててまたダイエット帳をつけはじめました。
きっとお産が立て込んで外に運動に出ることをしなくなったのと入院のかたと同じような食事を毎日食べ、退院してからは外食三昧という生活が原因です。外食で入院中の献立のアイデアがわくんですぅ(完全な言い訳^^;)
ダイエット帳をつけてまだ3日ですが、1.5kg減りました。もちろん、ウォーキングも再開です。今日は入院の方がいるのでお手伝いの森さんがいるお昼に近くの無人販売までこの暑い中速歩でお野菜を買いに行ってきました。
さてさて、目標体重達成できるかな?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月25日 (月)

お一人様ランチ

ここ何日か梅雨らしいお天気が続いて、やっと季節を感じられますね。

今日はランチに今までず~~~っと気になっていたお店に行ってきました。
こんな仕事をしていると、なかなか友達と約束してどこかに行くってことが難しくて、いつもだいたいお一人様ランチです^^;
お産や診察が急に入ってドタキャンになると、私はよくても相手に申し訳ないですから・・。な~んてのは言い訳で、実は私1人が好きなんです。
おとめチャンなんかは、みんなとワイワイしてるのが大好きで青春まっしぐらなので、こんな“1人が好きなママ”のことをどう思っているのやら・・・って感じです。
でも、でも、皆さん時々1人になりたいなぁ~って思いません?
子供が小さなうちは特に、トイレとお風呂と寝る時意外は一人にはなれませんよね。
私なんかトイレにいてさえ「ママ~、あのね」と話しかけられ、お風呂も一緒、挙句の果ては寝るのも一緒夢の中にまで子供達が登場で、1人の時間なんてこの先永遠に持てないんだろうなぁなんて思っていた時期もありました。

前置きがだいぶ長くなりましたが、そんなわけで今日はお一人様ランチを満喫してきました。
場所はおしか助産院からそう遠くない住宅地の中の一軒です。
たしか“イタリアンキッチンユキ”って名前のお店です。
ふつ~のお家の一階がお店になっていて前からとってもきになってたんです(なんせおしか助産院もふつ~のお家が助産院って造りなので親近感があって・・・)
それに私はパスタ大好き!!お産後の入院期間に必ず一度、多い時は二度ほどパスタメニューの日があるくらいです。
なのでこの“ユキ”さんには絶対一度は行ってみたかったんです。

今日注文したのはホタテとエビのパスタ。トマトソースとトマトクリームソースを選べたので、トマト好きな私はシンプルにトマトソースにしました。
まずでてきたのは前菜でした。リーフいっぱいのサラダと煮豚(?)かな。
ドレッシングがとっても美味しくて、煮豚のさっぱりした味もよくてこれはいただきかなって感じで、今助産院に戻ってきてから早速煮豚にチャレンジしてます。
カウンター席だったこともあり、作っているときからもうプゥ~ンとニンニクをオリーブオイルで炒めるいい香りと、パチパチジャカジャカ調理のいい音にノックアウトされちゃってました。
パスタは、魚介のいい味が程よくからまって、トマトソースとオリーブオイルがきれいにパスタに色を添えていて、麺の茹で加減も私の好みのアルデンテ。とっても美味しくいただきました。
デザートも美味しいアイスの上にパンナコッタが乗っていたりして、美味しかったし違う味のものを食べれた満足感もありました。
全体的にボリュームはすごい満腹になるほどではないかもしれないので、ガッツリ食べたい人はどうかなぁ・・・って感じですが、美味しいものを美味しいと感じられるボリュームで食べたい方にはオススメの一軒です。

そして、今回私が“お客さん”としてこのお店に感じた魅力は、何よりも独り占め感です。
私以外にももう一組お客さんはいたのですが、小さなお店でシェフが1人で切り盛りして、調理したものをシェフが運んでくれて、「ごゆっくりどうぞ」と言ってくれる・・・。作っている人と目を合わせて会話できる喜びがこのお店にはあります。小さいお店だからこそできるサービスですよね。
私も小さい助産院だからこそできる事をやりたいと常々思っていました。
しかし、この頃はちょっとお産が増えて色々なことに欲張りになり(もちろんお産と入院生活をより良くしたいと言う欲張りなのですが)基本を振り返ることをサボっていました。
大きな病院には大きな病院にしかできないサービスや医療の提供があります。個人の産院には個人だからこそできるサービスや医療があります。だからこそ小さな助産院には小さな助産院だからこそできるサービスがあるはずです。おしか助産院にとってそれは、私という顔が常に見える・それしかないってくらい私が皆さんと共にいられるということだと思うのです。
妊娠中もお産中も育児中もず~っと一緒にいます。
そして5年先も10年先も今と変わらずに一緒にいたいです。

今日、お一人様の私を美味しいお料理と“ごゆっくりしてください”という温かい言葉でもてなしてくれた「イタリアンキッチンユキ」のシェフのように、私もおしか助産院の扉を開けてくださる方全てに・・お一人様でもお二人様でも・・温かいもてなしの心を感じてもらえるように頑張ります!!
今日は、久々に心が豊かになるランチの時間をすごせました。
そうそうお一人様好きの私ですが、食事をしながら「こんな美味しいお店は次は友達の○○ちゃんとこようか、イヤイヤたまがわ助産院の玉川さんを誘おうか・・」などと次は自慢がてら誰かを誘おうと思っているのだから、やっぱり友達と語り合いながら食べる食事も大好きなのであります。
そして最後に余談ですが、私はずっとお店の名前と雰囲気からしてシェフは女性だと思っていたのですが、男性シェフでした。ランチは税込み¥1050です。内容充実でこれはうれしいお値段です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月18日 (月)

同窓会

先日の土曜日、おしか助産院の同窓会を開催しました。

実は、今回の同窓会の日時をこのブログで公開して助産院出産以外の方もフリーの参加が出来るようにしようと思っていたのですが、5月の忙しさにすっかり公開するのを忘れてました(汗)

同窓会も今年で3回目。16組の親子が集まってくれました。
子供向けにお話をしてくれる方をお招きして、エプロンシアターをしたり歌を歌ったり・・・のんびりとした会でした。
子供達が自由に走り回り、お母さん達がおしゃべりをして、最後にビンゴでチョッピリお楽しみがある、そんな会です。
本当は助産院を開放して日常的にこんな場を作れたらなっていつも思います。
お母さん達が少しでも笑顔になってくれるととってもうれしいです。

そうそう、同窓会をする4日前にお産もありました。
なのでお留守番をお願いしての同窓会となりました。
今回は、おしか助産院で出産してくれた方や妊婦健診に通ってくれた方が有志で会を運営してくれたので私も安心してお任せしちゃったので、とても助かりました。

自分で何かを始めるってとっても勇気のいることで、私も今まで自分ひとりで一匹狼のようなつもりで助産院の開設から日々のことまでやってきました。
けど、今は違います。仲間がいます。
助産院で出産してくださった方が陰に日向にと私を支えてくれます。
今回のような形で支えてくれる方、助産院のお手伝いをしてくれる方、元気~?と折に触れメールをくれる方、近況をハガキや電話で伝えてくれる方、このブログを読んでフフフと笑ってくれる方・・・そしておしか助産院を第2の故郷として愛してくれる方。みんなに支えられて今のおしか助産院があり、助産師としての私がいます。
そういうのって、何だかと~っても幸せです。
だから、このシアワセを皆さんにお返しするつもりで、おしか助産院のさんばちゃんはもっともっと楽しいことをみなさんと考えていきたいと思います。

「おしか助産院の同窓会」それは私にとってただの親睦会とは違う、エネルギー源となる会です。
みなさん、私にシアワセのエネルギーをありがとね。
また、来年もさらにパワーアップして(私の体型!?)臨みますのでその時はよろしくお願いします。
もちろん、会の運営を手助けしてくれる方をいつでも大募集していますので興味のある方は私に声をかけてくださいね。
それから、おしか助産院でこういうことをやってほしいってのがありましたらまたそれも教えてください。

小さな助産院だからこそできる、小さなつながりを大切に、お産と育児を通してシアワセをみんなでみつけていきましょう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

嵐の5月

今年もあっという間にもう6月です。

おしか助産院の5月は嵐のように過ぎてゆきました(ちょっと大袈裟^^;)
4月もかなり忙しかったのですが、落ち着いた忙しさだったんです。
しかし5月は違いました。

嵐は4月29日出産の方が退院された後すぐに始まりました。

5月5日、未明よりまだまだ早いと思っていた方が37週で出産。
無事出産も済んでホッと一息ついたその夜にもう一組のお産がありました。
同日に2組のお産はおしか助産院始まって初めてのことでした。
夜に出産してくださった方は2年前の初産の時におしか助産院で出産して下さったリピーターさんです。
経産婦さんのリピーターさんはいましたが、1人目も2人目もとりあげさせていただいたのはこれまたおしか助産院始まって以来初めてのことでした。
初めてのことが重なった一日でした。

その2組の方が退院するとスグにお産がありました。
この方は陣痛が始まったとお電話いただき一時間後に診察し、そのまま入院し30分後には産声を聞いていました。速かった~!速すぎ!!
なにより間に合ってよかった!
お母さんも赤ちゃんもとっても元気な出産でした。

そしてそしてこの方が退院した日。
お昼近くにこの方をお里のある清水まで送っていき、渡し忘れたものがあり再度清水へ・・・。
その帰りのことです。
助産院の近くまで来ると携帯が鳴りました。
電話は、自宅出産を希望されて通院中の方からです。
この方は午前中に診察にいらしていて、「予定日も近いからもうすぐだねぇ」「今日2番目の子のお誕生日だから今日だといいな」なんてお話して帰られたばかりでした。
その方から「産まれそうです~~~」とのこと。
5分で直行しました。
なんとなく予感がして前日に自宅分娩のセットを全て整えて持ち出せるようにしてあったから良かった!!です。
そして私は基本的に近場の方しか自宅分娩をお受けしていません。
なので5分でその方の御自宅にすべりこむ事ができました。

自宅分娩が終わり、その後(入院日数と同じ)5日間までは訪問などでケアさせていただきますが、その5日目の訪問日に助産院では初産婦さんのお産がありました。
この方は8ヶ月からおしか助産院に転院された方でまだまだかわいらしいお嬢さんの面影が残るような方です。
私はこういう初産婦さんがお産を通して“お嬢さん”から“母親”に変わってゆく姿をみるのが大好きです。
まるで脱皮をするかのごとく内面から輝きを増してゆき、女性として最も美しいんじゃないかなと思う表情を見せてくれます。
もちろん、経産婦さんも産後はとても美しいですよ^^;
経産婦さんは再びお産を無事済ませたことや、子供に兄弟を作れたというような自信を感じさせる毅然とした美しさがあります。

話が逸れましたが、この初産婦さんのお産は赤ちゃんが少し大きめだったこともあり少々時間がかかり大変でした。
くじけそうになるお母さんを励まし、赤ちゃんの元気な心音を聞かせ、とにかく無事に出産を済ませることだけに専念した12時間でした。
途中で「もうこれ以上は無理・・・」と言う産婦さんに、実際はまだまだ赤ちゃんも元気で少しづつではあるけどお産は進んでいて、異常は全くなくて、後はお母さんの頑張りだけだから!!と声かけをしながらも“頑張れ!”という言葉はこの方には苦痛でしかないよネ・・と、辛くなりました。
でも、結果はこの方の頑張りの勝利でした。
少し時間はかかったけれど、とっても元気な産声を聞く事ができそして、今日の午前中にたくさんの思い出と母になった美しい笑顔を私に見せてくれて退院してゆきました。
赤ちゃんは大きく産まれて大変だった分、お乳も良く飲んで落ち着いた良い子です。
そうそう、このかたのお産は大変だっただけでなく後から思い出せばとっても楽しいエピソードいっぱいのお産でした。残念ながら公表はできませんけどね。

と、まあこんな感じで5月が終わり6月になりました。
病院勤務の頃は一晩に5組のお産があるなんてことも時にはあり、しかも勤務時間に重なれば1人の助産師が全て取上げていました。
しかし、そこには医師がいて新生児係の看護師さんがいて他にもスタッフがいて、勤務が明ければそれでおしまいでした。
今は違います。
もちろんお産の時にはお手伝いの助産師をお願いしますし、入院期間中はお食事やお掃除を手伝ってくれる森さんが来てくれますが、24時間共に過ごし喜びや授乳の苦労や睡眠不足を共有する・・その責任感や充実感は病院勤務時代には味わえなかったものです。
病院での一晩の分娩を1カ月かけてやって、“嵐”なんて言ってると笑われちゃうかもしれないですけど、でも私にとってはとても“嵐”な5月でした。

もうすぐ6月の初旬の予定日の方がお産になるでしょう。
さてさて、今度はどんなお産になるのかな?
楽しみでしかたない今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »