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2006年8月25日 (金)

母してます

しばらくブログを書けないでいました。
原因は、言いたかないけどやっぱり“夏休み”‐‐;

いつもは助産院で診察したり買い物でかけたり自分のペースですごしているのに、この夏休みで途端に一日中母をしなくてはなりません。
ブログの更新にゆっくり割く時間さえままなりません。
イスに座ったと思うと
「ママ~○○してぇ」
と声が掛かります。
中学生になったってそうなんだから・・・

ん?母なんだからそんなのは当たり前?
そーなんです。母っていうことは一日中母なんです。
これが乳飲み子や幼児を抱えてるとなれば、それはもう年がら年中“母”なんです。寝てたって、子供の夜泣きや授乳・おしっこで起こされ、起こされなくても布団が掛かっているかしら?ベットからずり落ちてないかしら?はたまたちゃんと息してるかしら?なんて心配で起きてしまいます。
そういうのって母性本能なんでしょうね。誰に言われるでもなく母としての思考になっているんですよね。
だから私は“母”になろうとしている人達が“母”になってゆく姿を助産院で見守ってゆくのが大好きです。
10人いれば10人の“母”がいます。
そして私も同じく年中悩める“母”です。
私が悩んできたことが助産院に集まるお母さんたちへのエールになり、少なからずアドバイスができるということは、私にとって喜びです。

そんなこんなのことを書いているそばから「ママ~」の声です^^;
では、ママ大好き(な、ハズ・・)なおとめチャンといもチャンのもとへ行ってきま~す。

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2006年8月 8日 (火)

陶芸教室

6日の日曜日は楽しい陶芸教室の日でした。

今回は抹茶茶碗。
そういえばこんな私も高校のときは茶道部!気合十分で行ってきました。

先生から分けられた土をいくつかに分けて、まずは底になる部分をまあるく作って・・・。
そこから残りの土を6本、紐にしてドーナツ状に積み上げていきます。
底の部分と一本目をつなげて、その上に2本目、3本目・・と6本まで積み上げます。
こうして言葉にすると簡単なんですが、積み上げるたびにつなぎ目をきれいにして厚みを均等にして、形を整えていく作業はけっこう単調なのに神経使って・・・。
3本目くらいで飽きてきてしまいました(先生、ゴメンネm(_)m)
そもそも、こうして陶芸を始めたのは無の境地になれる!と思ったから。
それなのに無の境地に3本目にして飽きてしまう私って一体・・・。
そんな事思いながら積み上げる事6本目、それなりの形に出来上がってます。
そこに先生が来てチョット手を入れてくれました。
不思議なことに私が苦労して格闘した土が、先生の手が入るとあれよあれよという間にお行儀よく形が整っていくんです。
オイオイあんた達、私にはそんなに素直に反応してくれないじゃん(TT)と土に向かって思いながらも先生の指示どうりに形を整え、何とか抹茶茶碗の形になりました。
先生が言うには、飲み口のところは自然な峰のようなカーブが5つできるのが理想だそうで、それを5峰というのだそうです。
最初は20峰はあるんじゃないか!?というでこぼこの私のお茶碗でしたが、ここは無の境地で、ひたすら自然っぽく5峰に整えました。
そして、終了。
周りの生徒さんの作品をチラリと見ながら、心の中で“私のが一番ステキかもぉ~”なんて自己満足に浸っている私・・・。きっとみんなそれぞれ同じこと思ってるんだろうな^0^

来週は最初に作った作品が素焼きを終えて色付けだそうです。
とっても楽しみ~。
この場で御披露できる日も近いかも。

無の境地の継続という大きな課題を残して、私の楽しい陶芸教室はまだまだ続きます。

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2006年8月 5日 (土)

未来

私ね、この頃思うんです。
助産院をなんでやってるんだろうって。
もちろんお産大好き、赤ちゃん大好きなんですけどね、それだけじゃない何か。
そこにおしか助産院の未来があるような気がします。

私、子育て中のお母さんが好きなんです。
自分も通ってきた道ですしね。
だから、一人でも多くのお母さんに自分らしい子育てをしてほしい。
こうあるべきだってのは一つもなくて、お母さんも子供も自分の人生を自分らしく健康に歩んでいくために、私に、そしておしか助産院にできることってなんだろうっていつも考えてます。

その一つとして、助産院をもっと多くの人に開放したいです。
これから子供を持つ予定の人、妊娠中の人、今まさに子育てしている人・・いろんな人が自由に出入りしてお茶飲んで話して・・・ってそんなスペースにしたいんです。
できれば子供達が泥んこになって遊べる庭もほしいし、お母さんがゆっくりくつろげるカフェのような空間もほしいし・・ね。
そんななかで自由に過ごすひと時も育児中のお母さんには必要かなって思います。
そうそう、お呼びがあれば私は助産師としてお母さんがたにアドバイスできる知識ももってますしね。
でもね、残念なことに駐車場も少ないし、助産院自体が小さな小さな建物だから、それが実現するのはもっともっと先の話かな。
だから、まずはこのブログの中がバーチャルな助産院になればなって思います。

ここまで書いて、自分の世界に浸っている私にいもチャンのきびし~い一言。
「でも、ママ、だれも見てくれなければ意味ないね」

はい、おっしゃるとおりです(TT)

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